ある日 親戚と食事。

A君は新卒4年目 息子とは、はとこにあたる。

A君のママが 私のいとこ。




1人分がこれ。

ボリュームがすごい!!

ご馳走様です🙇‍♀️





お寿司も美味しい🧡


👩 「Aくん 仕事の帰りは遅い?」




🙎‍♀️   「それがね、帰りは早いのよ。残業は少ないかな。趣味の時間に使えるよ」




👩「え、そうなんだ、いいねェ。通勤時間はどれくらい?」




🙎‍♀️「近いのよー。家から30分」




👩「30分?近いね!」




🙎‍♀️「勤務地は結構希望が通るみたいよ。自宅から通ってるから、お金も貯まるし。4年目だけど、1千万近く貯金あるかも あの子」








👩 🐶  エーーーーーーーッツ‼️








🐶も俄然興味を持ち始めた模様。




🙎‍♀️ とにかく研修がしっかりしていて、初年度は3ヶ月、3年目は7ヶ月研修があるの。




👩 7ヶ月⁉️

10年で??




🙎‍♀️ ううん、1年の間で、7ヶ月間研修があるんだよ。そんなに長い研修は3年目だけなんだけど。





スゴイ。。。。。

そんな長期間 研修受けられるなんて!





👩 「でも、ストレスすごいんじゃない?」





🙎‍♀️ 「ストレス??なんか、あまりなさそうだけどねぇ。ストレスあったら、すぐに顔に出る子だから」








Aくんの勤め先は




○○庁。

いわゆる ○○専門官。




やっぱり、公務員、サイコーじゃない?

研修も多くて、息子にはすごくイイと思う。

息子も、直接話を聞けて、以前ほど拒否反応を持たなくなった。





🙎‍♀️ 「うちの子は、裁判所にも受かったんだけど、全国転勤があるの。それがイヤだから、断った」




そうか。

やっぱり、全国転勤がイヤな男子もいるのね。

ウチの子も、全国転勤イヤだって言ってるわ。

それって、案外重要な判断基準になってくるんだな。

特に首都圏在住者にとっては。




はとこ君の職業。

首都圏の中では、転勤があるらしいけど、全国とかではないらしい。(そういう風に希望してる?)



この職業をWEBで調べると




「○○やめとけ!」

と出てくる。

上から2行目くらいに。




でも、「○○専門官 やめとけ」を検索して人が多いということで、その職業自体が「選ぶの危険⚠️」って事ではないのだと思う。




こればかりは、合う合わない、向き不向き、の問題か。




ある人には ものすごくキツく感じるけれど

ある人には、そこまで苦痛ではない。

だから、ネットの情報を鵜呑みにしないことが大切なんだ。。




私が大学生の時にやったアルバイトは、ずっと立つ事が多く「足が痛くなって、苦痛で仕方ない」

と思っていたけれど




息子が今やっているアルバイトの1つも、同じような仕事だが

息子は、そこまで苦痛ではないと言う。




あ、そうか。

だから「自己分析」と「業界研究」が必要なんだ、就活には。




人によって、心の中の「物差し」は違うもんね。




間違っても


大手だから

聞こえが良いから

給料良いから

のような表面的な情報だけで就活しない方が良いと思う。

配属ガチャ、で天国にも地獄にもなる状況。

まさに天任せ、神のみぞ知るってやつ。




入社してみたら





ノルマがキツくて。とか

最初から、地方に配属され、誰も知らない中で孤独に苛まれてツライ。とか

高給なのは、残業がめっちゃ多いから。とか。




しかも上記の条件ですら、人によっては苦痛にならない場合もある。

例えば、私なら、全国転勤、全然OK🙆‍♀️なタイプだったし。

え?給料多いなら、ある程度の残業は当たり前でしょ?

地方に転勤になった場合は、知り合いもいないだろうから、逆に仕事以外、何するの?って感じで。




でも、息子は、私とは全く違うタイプ。

私がイヤだと感じることと

彼がイヤだと感じることはイコールじゃない。




「何をどこまで許容出来るのか」

は、やっぱり

実際にやってみないとわからない面も多い。




だから





結局は





職業体験。

インターン、これが1番の近道だと思う。

就活に直結する方の短期インターンでなく

比較的長期のインターン。






まずは、今のバイト(憧れ職業)で適性を見極める。

冷暖房なしの環境で夏やってみて、どう思うか

長期間やれる、と思うのか

それとも、逆に「これを何十年もやるのは、ちょっと」と思うのか。

夏にどんどんバイトを入れて、味わい尽くして欲しい。仕事内容も3ヶ月経過すると、もっとキツイ、社員に近い仕事も希望すれば出来るらしいので、是非応募して!





そしてもう1つ。




室内の事務作業を経験する。


電話を取って、顧客に挨拶し、メモを取って電話の内容を正確に相手に伝えること。


書類のファイリング 電子帳簿法に沿った保存の仕方。


エクセル、ワード、パワポの作り方。


会計システムの入力の仕方 備考欄には何を入力するのか 消費税の8%は、どんな時に適用させるか。



会計事務所は簿記合格者であればインターンに応募出来る。

アンタ、1年生のうちに簿記2級まで取ったじゃない?

それを活用しなくて、どうする?



バックオフィスの仕事をやってみて



「自分は、こういう仕事の方が好きかも」

と思うのか

「こういう細かい仕事は向いていないな」と思うのか。




母親である私の役目は

実務を経験出来る機会を一緒に探すこと。




そういう名目で

息子を「鍛え始める」




だって、うちの子

甘ちゃん だから。まだまだ。




このまま

社会に送り込むなんて 出来まへん!

少しずつ

社会に適応できる筋力をつけ始めないと。




本当は、

〇〇はダメ

〇〇は苦手

〇〇は嫌い




なんて言ってられなくなると思うのだ。

AIの発展で、採用数もぐんと減るだろうから。

選り好みしていたら、就職出来なくなるかも。




だから

実務を経験する中で

「思っていたより〇〇も〇〇も苦痛じゃないかも」

「残業も、自分が成長するためには必要だし」

のように

許容範囲を広げられればイイのだけど。




それが、真の目的だったりする。