↑昨日の


心の声↓

そもそも?

私もじゅんいちさんとは

一度もお会いした事など無い、、、

知ってるのは(3年前)の元祖茶飯大王の

イメージのじゅんいちさんのみ

メッセージでお店まで紹介してくれて

人の良さそうなオッサンではあるが、、、

そう、、、聞かれると?、、、

茶飯ばかりで、、、

振られてまくって、、、

たまに成功しても即放流!、、、

のイメージしか無い、、、


↑コレ見られた方は多分、、、ドン引き?


では無いかと、、、


オフ会でお会いした方に?!


それ大丈夫なの?っと思いますよね



↑の心の声に、付け加えさせて頂きたいのは


2年以上前回想と言うこと


それでも相当、酷いけども、、、


は書けない性分なので、、、


懺悔の意味も含めて


続きを書きたいと思います



「その方って、どんな方なんですか?」


「えっ、、、うーん、、、」


「ウルトラマン?」かな


「えっ?!」


「意味不明なんですけど笑」


「だよねぇ笑、、、えーと↓こんなん」




「えっえっー?!?!」


「◯◯さんは、その方とお会いしたことって?」


「ないっ!キッパリ


「コメントのやり取りと、メッセージのみ」


「んー、、、その方もパパ活をされてる?」


「うん!そうだね笑」


「どんな感じで?、、、活動されて?」


「えーと、、、私が茶飯大王って言われて」


「その方は元祖茶飯と呼ばれてる」


「えっ、、、苦笑い」


「その方も、◯◯さんと同じで」


「JDとお顔合わせされてるって事?」


「いんや!そこは年齢無制限みたい笑


「そ、それで、、、茶飯なんですか?」


「うーん、そうかも、、、」


「結果的に、、、?」


「、、、、、」


「えーと、、、全く?上手く行かないんですか?」


「んー、、、そんな事もなくて」


「たまーに大人まで行くけど、、、」


「なぜかPJさんから即放流されてる、、、かな」


「えっえー、、、」


「あっ、、、でもさ、、、」


「メッセージだけのやり取りなのに」


「わざわざお店まで教えてくれるって」


「良き人だと思わん?!

(やり取りの途中で、まずいと気付き、、、

 全力フォローに入ってます、、、)


「えっ、、、うん、、、かな?苦笑い」


「えーと、、、Nちゃん、今どんな人だと」


想像してる?笑」


「うーん、、、ちょっと、、、怖いかも笑」


「んー、、、想像だけだと、、、↓↓↓」



「みたいな感じかなぁ苦笑い


ぁぁ、、、笑」


「因みに、、、私は、、、↓↓↓」



「こんな方を想像してたりして、、、笑」


「笑!笑!笑」


「でも?!どちらも性格良さげな人よね!」

(フォローは続きます、、、)


「うっ、、、うーん、、、」


「◯◯さん?」


「ん?どした?」


「私、、、少し。、、怖いかも、、、」


「あっ、、、そうかそうか、、」


「うん!だよねぇ、、、分かった!」


「その方には上手く言って


今回は難しいので、また今度!


「って伝えておくね、、、苦笑い」


ごめんなさい!


「宜しくお伝え頂けますか、、、」



以上、、、


2年前以上のやり取りなので、、、


確か?!


こんなやり取りN様とした記憶が、、、



そこから、、、今日まで、、、


N様じゅんい◯さんが会う事は無く、、、



じゅんいち


誠に申し訳御座いません!でした!




因みに、、、


今回のオフ会でね?


じゅんい◯さんが写真を撮らせてくれまして


後日、それをN様に見せましたら、、、



「えっー!」


「想像してた方と全然違う!


っと言われました、、、



以上


じゅんい◯さんへの懺悔編


お終いです、、、


長くなったので、本日はここまで



次回は?じゅんい◯さん真実編


を書ければ、、、書こうかな、、、