夢に見た光景(ビジョン)が現実で重なる時
私にはその先の世界が見えていた。
正夢と呼ばれるそれを 私はこれまで
何度見てきたことだろう。
その度に抗うも その先に見る夢の光景もまた
幾年月を隔てて現実となる。
私は運命というものを信じたくはない。
些細な抵抗など 大きな力の前では無力と知りつつも
私は尚も 運命に抗い続ける。
回れ 運命の輪
人はね 未来が見えないから
限りない希望を抱くことができるんだよ。
両手に掴むのは虚空だけ。
掴みたいのは運命の輪 まずそれから。
回せ 運命の輪