ソーシャルメディア・ビジネス活用唯一の手法 -4ページ目

ソーシャルメディア・ビジネス活用唯一の手法

ソーシャメディア・コンサルタント 島青志のブログ

年内に携帯通信可能に=都営地下鉄全線で-猪瀬、孫両氏合意

たしかに地下鉄でiPhoneが繋がらないのには不便を感じていました。

ところで、この話は、孫さんのTwitterアカウントに着たひとつのツイートから始まったのです。

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このような要望に孫さんが「やりましょう」というRTをだすことは、今までも多かったのは、皆様もご存知だと思います。「青野君、これ進めて」とかね。

でも今回、「皆で運動しませんか?」というのはちょっと異例かなと思いました。
それどころか、自ら、地下鉄のある首長宛てにTwitterで、直接呼びかけました。

ソフトバンクほどの企業なら、秘書を通じれば、知事や市長にいくらでもアポイントを取れるでしょうし、普通そうやるでしょうが、”あえて”Twitterで、呼びかけたのが面白い。

そしてそれに猪瀬副知事もTwitterで答えたのが、これまた面白いですね。


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小泉政権以降、劇場型政治とよく呼ばれますが、これは劇場型経営とでもいうのでしょうか?

孫さんの手法は以前からプロモーションのうまさから、「パワーポイント経営」と言われましたが、
さしずめ現在は「Twitter経営」。


傘下のUstream合わせて、インターネット財閥経営者の面目躍如と言えますね。


あけましておめでとうございます。
2011年のスタート(と言って12日になってますが)にあたって、ブログをリニューアルしました。

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SEOだけでなく、Twitter、Facebookなどソーシャルメディアを活用した、WEB集客、広告などの話題についてもどんどん最新情報を紹介していきたいと思っています。


キーワードは、「最適化」


皆様、今年もどうぞよろしく。
2010年も終わりを迎えます。

この一年、日本は自信を無くした一年といえるのではないでしょうか?
政治の混迷、沖縄基地問題や尖閣問題の迷走。中国にはGNPで追い抜かれる。デフレは止まらない。失われた20年・・・

一時は日本がリードしていると思われた携帯電話、モバイルも世界の波に遅れ「ガラケー」と化しています。
私が思い返すのは、ワープロソフトの「Word」vs「一太郎」。
明らかに機能が勝っていた(と私は信じています)「一太郎」が世界市場ではなく、この日本で壊滅的に負けたのはなぜか・・

もちろんジャストシステムの戦略的ミス(Office戦略等)もありましたが、なにより「グローバルスタンダード」という「幻想」に敗れたのではないでしょうか?

「グローバルスタンダード」というものが、日本語で何より大事な「かな変換」より優先度が高く、「グローバルスタンダード」のために、いまだに満足に漢字変換すらできないワープロソフトを使っている。これが現実です。(昔よりはましになりましたが・・・)

勘違いしないでほしいですが、私はWindowsを使用しているし、検索はほとんどGoogleでiPhoneも愛用しています。
日本人は日本製を使うべきだ、とはこれっぽっちも思っていません。
ただ、何をどう使うか、これは個人や、そのひとの考え、思想、文化に基づくものだと思っているだけです。

たとえばコンビニが日本で進化したのは、米国にはなかった「お弁当」「お惣菜」を置いたからです。
セブンイレブンやローソンは米国のプラットフォームでしたが、今や日本の資本が米国を買収しているのはご存知ですね。

車や家電、そのほか日本が世界をリードしたものは、すべて日本独自仕様(いわばガラパゴス)が世界に認められたものばかりです。
最近のアニメ、ゲーム、アキバ文化もそう。

「ローカル」のない「グローバル」はありえません。


翻って、日本でも180万人を超え、ブームの兆しを見せているfacebook。
お気づきの方も多いですが、日本は米国とはかなり違った発展をしています。
米国では、「顔見知り」「リア友」がフレンドですが、日本はもっと緩く、あったこともない方も「申請」し合ってフレンドにしている方も多い。(私もそうです)
これは日本で活発に動いている人は、TwitterからFacebookに入った人が多く、Twitterの「フォロー」感覚でフレンドになっているからだといわれています。
「これはfacebook本来の使い方とは違う」のは事実です。
実際私の友人は、facebook本部で、「あなたのフレンドは多すぎる」と苦情(?)を言われたそうです。

「でも、その何がいけないのですか?」

たしかに、実名、少なくともその人が誰であるか、を担保する等のルール、そしてマナーは必要でしょう。
しかしそのプラットフォームをどう使うか、何をするのか、どのように運用するのかは、先ほども言ったように、個人や、そのひとの考え、思想、文化に基づきます。

facebookが日本でブレークするかどうか、これは米国の頸木を離れ、独自に進化することができるか、これにかかっていると思います。

私自身facebookを使ってみて、これはとても便利なツールだと思っています。
ひとりでも多くの人にこの便利なプラットフォームを使ってほしい。

ただ、それはこの5億人とつながることのできるツールを、私たち自身が、私たち自身の手で、そのプラットフォームを活用できれば、という前提があってのことです。

そろそろいい加減「グローバルスタンダード」の幻想から覚めてもいい頃でしょう。

「個」を大事にしない「グローバル」というものはありません。
(それは単なる「全体主義」です)

「日本文化」に根ざさない「世界標準」はないのです。
だからと言って、facebookは使わない、日本発のプラットフォームだけを使うべき、とは(先ほども述べたように)私は考えません。
世界を観ない日本にも未来はないからです。

明治維新、そして太平洋戦争。
世界に背を向けようとした日本は滅亡寸前まで追い込まれます。
それを救ったのは、世界に向けて「日本人」であろうとした、坂本龍馬、白洲次郎といった(今でこそ知らぬものはいませんが)、当時は名もなき一介の個人の活躍でした。



1月14日、facebookユーザー有志による「facebookサミット」が日本各地で行われます。
この場を是非、「日本発の日本人による発信」の場であることを期待しています。

世界から見ればまだまだ小さいコミュニティにすぎませんが、日本だからこそ、のfacebookの使い方、活用方法を考え、討議し、発信していく。
この米国発のプラットフォームを、日本人が日本文化に根差した方法で活用し、発展させていく。

そんなきっかけになれば、facebookを活用して「個」の夢や希望を実現できるだけでなく、「日本が自信を取り戻し元気になる」ひとつの要素にすらなる。
そんな予感がしています。


今年一年御世話になりました。
どうぞよいお年を。

2011年は日本が、あなたが、そして私が、飛躍の一年になる。そう信じて。