人は誰でも自分の目で自分を見ることができません。
え?「鏡がある?」「写真がある?」
いや、あれは結局鏡という物体、写真という物体を見ているだけで、本当の自分なんて、
誰にも見ることができないんですよね。
周りの人間が結託して、巧妙に細工入された鏡や写真を見せられていて、
あなたは、実は全然違う人間だったとしたら・・・?
サスペンスやSF映画あたりでありそうな設定・・・
かっこよくなりたい、かわいくなりたい。
そういうのを判断するのは、他人の目。
お化粧したり、髪型整えたりするのも、鏡という第三者に映った映像をもとに
毎日一生懸命しているんですよね。
「ブランディング」もおなじですよね。
自分で自分のブランディングは見ることができない。
第三者という鏡に映る自分、あるいは自分の会社の姿がブランドなのです。
ただ、「ブランド」は、自分の姿形以上には、コントロールすることもできます。
具体的なやり方は様々ですが、
大事なのは、「未来の鏡」を意識すること。
現在や過去にとらわれるよりも、自分や自分の会社がどうなりたいのか、
どう見られたいのか、
自社の商品やサービスがどのような形でお客様に使われるのか、
お客様はどんな顔をしてその商品やサービスを使っているのか?
これらが映っている鏡を自分でイメージしてみてください。
それがブランディングのなかの大切な作業です。
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