Solfeggio 528Hz * Solar Sounds Studio in Kagoshima

Solfeggio 528Hz * Solar Sounds Studio in Kagoshima

太陽の響き528Hz MIチューナー ソルフェジオ ・ストーン・フラワー

         音 と 声 と 意識と ~ MIチューナー
   
太陽の周波数 528Hz * Solar Sounds Studio in Kagoshima
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近ごろじゃチューナーセラピストというより、
ただのMIチューナー愛好家の Shoko♪です。

カラダが変わると意識が変わるとは言います。
でもニワトリとタマゴじゃなくて
意識とカラダどっちが先かは
この2年半で「意識が先」だと経験しました。

でも「意識だけ」「カラダだけ」ではダメなんです。

いろんなセラピーやカウンセリングを受けて、
自分が思うような方向に行けてない気がしたら、
「わたしの意識にカラダが入ってるの?」
「わたしのカラダに意識が入ってるの?」
どちらも振り返ってみてくださいね。
どっちかが置いていかれているかもしれません。

アレクサンダーテクニークのトレイニーを目指して、養成コースに通い続けています。
3年で1600時間をこなします!
目に見えるカラダはホントに変わりました。
目に見えない意識はもっと変わりました。

養成コースもあと一年を切ったところで、
意識とカラダについてもうすこし
折りを見て書きたいと思います。





   

 明けました!おめでとう🎉

ことしは目標を立てていません(笑)
ゆるゆる スキマを開けて 
ズレから世界をのぞき見します
そんな感じでまいりましょう

さっきまでアマプラこれ観てました♬


映画「インセプション」と同じ監督というオチ💞


 

528Hz*ソーラーサウンズセラピスト ♪Shokoです


528Hzのチューナーを使いはじめたころからすると、

思い込みや囚われから離れやすくなりました。

でもひとは生きていくかぎり、そういう澱(おり)みたいなのは、

日々ココロとカラダのズレから生まれているので、

わたしにとって528Hzは、欠かせない周波数なんです。


しかし業が深いというか、ひとの思いや記憶のなかには、

根深く居すわって、離せないなにかがあります。

そういった絡まった毛糸玉みたいな思いや記憶は、

脳に収まりきれず、カラダのあちこちに残っているものです。


わたしの経験上、それらを528Hzで対処しようとしても、

528Hzのあまりにも突き抜けたあっけらかんとした響きには、

なぜだか拗らせきった思いや記憶は、

意固地で意地っ張りになって、ますます閉じてしまいます。


そういう固めてしまった思いや記憶に困っていたとき、

やわらかくときほぐして助けてくれたのが

ソルフェジオ6音のうちの、“396Hz”でした。


わたし自身だけでなく、何人ものひとの

閉ざしてしまった思いや記憶を刻んだカラダに、

そっとふれてときほぐしてくれたのは、396Hzです。

396Hzでほぐされたら、528Hzも受け入れやすく、

ココロとカラダが整いやすくなります。


太陽のような528Hzをサポートし活かしてくれるのは、

どうも396Hzなのではないかと思われます。

(次に528Hzと親和するのは、444Hzでしょうか…)

この2音を同時に鳴らすと、とてもここちよくて、

いつまでも聴いていたハーモニーを奏でます。


残念ながら396Hzはソルフェジオ6音セットの一本なので、

よほどのことがある場合は、お貸ししたりします。

わがままを申し上げるなら、MIチューナーのシリーズに、

396Hzが単体であれば…と思う今日このごろです。