ようやく、このお話を書くことができました。




これは、本当は去年のうちに


書いておきたかった内容です。





けれど、当時の自分には、まだ重すぎて。


すべてを俯瞰して捉えるには、


あまりにも、大きすぎて。






何より、これを書いてしまったら


また、未来が大きく変わってしまう。


人生が大きく動いてしまう。




そんな予感がして、どうしても


ずっと怖くて、書けずにいました。





けれど、それは拒むことは出来ない。


それはまぎれもなく、わたしの中に


内在するものであり、




それをどんな風に受けとめ、


受け容れ、どんなわたしで


この世界へと投影していくのか。


未来へと繋ぎ、現実を創造していくのか。





そこに向き合う時が、来たのだと


感じて、今これを書いています。








わたしは、


魂のストーリーと呼べるものを


持っています。




“記憶” ではなく、


“ストーリー” と呼んでいるのは、


それが論理的に導き出された


ものだからです。






なぜか、心惹かれるものたち


強く印象に残っている記憶


自分の生まれ持った特性


引き合うご縁の数々


巡り合わせる土地の持つ歴史





そういった、断片的な情報ひとつ、


ひとつを繋ぎ合わせていくことで


すべての辻褄が合ってしまう。





それは、ひょっとしたら


いわゆる “視える” ひとに


視ていただいたら、


全然違う答えが返ってくるかも知れない。





けれど、他者に答えを求めても、


自分に答えを求めても、


確かめる術はないのです。







それは、雷雨のとき。


強い雨が窓にしきりに打ち付け


雷鳴が轟くなかで、


突然、起こりました。





わたしの頭(からだ?)の中で


突然、すべてが繋がり


その瞬間、一気に涙が滝のように


溢れてきました。





夕方。仕事を終えた、帰りの電車の中でした。



1年。ひょっとしたら、


2年が経つかも知れません。






おそらく、5年ほど前。


当時はよく、大きな雨が降る日に


たくさんの涙とともに多くの感情が


浄化される経験が度々起こっていました。





その時と同じ感覚とともに、


その “魂のストーリー” とも呼べるものが


わたしの中に浮かび上がったのです。







その感覚が、わたしの中に


説得力を持たせています。









それは、正直。ものすごく、


暗いものです。





すべてがわたしの、勘違いであったら。


思い過ごしであったら。


そう想う瞬間も、幾度となくあり。






実際、すべて勘違いでした。


で、済ませてしまった方が


よっぽど楽だとも思います。






けれど。そうすることによって、


わたしはこの大きな闇を手放すことが


できるけれど、




同時に、これまでに築き上げてきた


プロセスのすべてと、


その先に待つ大いなる光をも


手放してしまうことになるのです。





だから、わたしは今も。



この大いなる光と闇の両方を


抱えたまま、生きています。







そのストーリーのすべてを、


克明に記すことは


今のわたしにはまだ難しく、





ただ。絶えずわたしの中に


大きな問いや課題、テーマとして


突き付けられるのは、





“自分が今世、女として生まれてきていること”



です。




もっと言うと、おそらく、


何度も、女として生まれてきている。


生まれ直している。


けれど、はじめは違った。


初めて人間として生まれたとき、


わたしは女ではなかった。




そう、考えています。







これは、わたしの魂のルーツに関する


お話。



それ以外にも、絡み合うカルマに


ついても、分けてお話をする必要が


あります。









カルマとは。一般的な定義は


ここでは省きますが、


それをわたしの言葉で言い表すなら、




“時代や世代を超えて引き継がれる


因果応報の世界”



という風に捉えています。







カルマとは。大きく分けて


4つのカルマがあると考えています。




①現世のカルマ

②前世(過去世)のカルマ

③家系のカルマ

④土地のカルマ




①②は、自身の魂に由来するもの

③は、さらに

『父方のカルマ』と『母方のカルマ』に

分かれている

④は集合意識と繋がるもの

(個人の領域を大きく超えるもの)





①は、現世(今回の人生)での

自分の行いに由来するもので、

カルマと呼ぶにはあまりにも軽いもの

という気がしますが、




多くの人々は、この①のカルマを

昇華しきれないまま、

人生を終えていくのだと思います。




それは、来世へとさらに重みを増して


引き継がれてゆく。





②は、前世(そしてそのさらに以前の過去世)


での自分の行いにより、


今世へと引き継がれてきたもの。





そこに、さらに


③家系のカルマが絡み合ってゆく。


父方と、母方。それぞれから


複数のテーマを引き継ぐ場合もあります。





ここまで来ると、ひとつの人生の中で


幾つものテーマ(超えてゆくべき課題)


を持って生まれてくることもある。




多いひとだと、5~8個くらいに


なるのではないでしょうか。


(もっと多いひともいるかも)





ひとつの人生に、ひとつのテーマ。


だけでも、相当の負荷がかかりますが、


それを複数同時に、抱えて生きる


となると、




その壮絶さは想像を絶するものです。





まるでひとごとのように書いていますが、


わたし自身もまぎれもなく、


複数を持って生まれてきています。









たったひとつの人生で、


複数のカルマを超えていくとは


どういうことか。




世代を超えて引き継がれてきた


家系のカルマを浄化してゆくとは


どういうことか。





それを実現してゆく人生とは


どういうものか。





それは、桁違いのエネルギーを必要と


することは、想像に難くない。





けれど、大切なことは


そこではなくて。





それを、“軽やかに超えていくためには?”



どんな生き方をすればいいのか?





いま、求められているのは。


そちらの方ではないかと思っています。








カルマに目覚めているひとも。


そうではないひとも。



カルマを複数持っているひとも。


そうでないひとも。




人間として生まれてきた以上、


与えられている寿命や時間に


そこまで大きな差はなく。




(たとえ数100年、数1000年分の

カルマを背負っていても、

与えられている寿命は数年~数10年

ですよね。)





望む現実を創造するために


必要とすることも、


本質的には、みな同じで。




だれかと比べたり、羨んだりする


必要なんて、ほんとうはないのです。




望むなら、望めばいい。


欲しいなら、手に入れればいい。


叶えたいなら、叶えればいい。




ただ、それだけ。






こんなこと、1年前の自分には


言えなかったと思います。





だって、30の努力を必要とする人生と


30万の努力を必要とする人生



“同じです。大差ないです。”


なんて、とてもじゃないけど言えなかった


です。





けれど、そのくらいの軽さがないと。



多分、超えていけないの。









今回は、概念。概要のお話のみに


とどめましたが、




わたし自身が生まれ持った


カルマと、そこを超えていくために


必要な課題と経験。


そこから得てきた学びについては、




また、機会を分けてお話しできたらと


思っています。






今はまだ。わたし自身も、


自分の課題とカルマを超えていくために


必死な時期なのでね。







あ、あと。



これだけは、書いておきたい。





前世、過去世(魂)に由来するカルマ


家系のカルマ(父方、母方)


これらを超えてゆくために、


必要とする資質や才能は、


かならず、それぞれのルーツから


授けられていると思います。





つまり、父方のカルマを超えるために


必要なものは、父方の血縁から。


母方のカルマを超えるために


必要なものは、母方の血縁から。



魂のカルマを超えるために


必要なものは、自身の魂から。





授けられている資質や才能、


その組み合わせは人それぞれで、


それらをどんな風に活用していくかも


人それぞれだけれど、




だからこそ。ほんとうに、


誰かと比べて生きていたって、


しょうがないのです。






けど、きっと超えていける。









やっぱりわたしにとって、


ブログって、特別な場所。



ここでしか書けない話


紡ぎ出せない言葉たちが、


確実に存在している。




不思議ですね。





これからまた、時代も大きく


変化していき、


この場所も、いつまで残していけるか


続いていけるのかも、わからない。






けれど、こうして縁のあるうちは。


こうして繋がりのある間は


エネルギーを注ぎ続けていこうと


思います。







なんだか書きたかったこと、


うまく書けているかなあって


気になりますが、


半年以上も寝かせてしまったので、


いったんこのまま放ちます。




補足があれば、また追加で書こう。








いつもありがとうございます。


感謝の気持ちを込めて。





では、また更新しますね。



碧希