私が前にいた職場でも鬱になり退職された方々はいらっしゃいます。
私がいた部署へ移動してきたナベさんも退職されましたが、後で話を聞くと鬱だったとのことです。
メモまで付けて申し送りをしたのに
受けたときに出来ていなかったり
全体的にやる気の無さが漂っていたので
私も何度か叱責したことを覚えてます
彼が退職した後で鬱であったと聞いて
在職中にそのことを知っていたらそれ相応の対応ができたかもしれないのに。と思ったものです。
そして次に私の部署へ移動できたのがユウさん。全く畑違いの部署でやることも多く、作業の途中で別の対応もしないといけない。など繁雑な部署。
覚えることも多い。
そして彼も鬱になり元の部署へと戻っていった。
ユウさんの場合も鬱を発症していたのを知ったのは私の部署を去った後。
この二人の場合。
上司は鬱であることを知っており
窓口で一緒に働く私たちに鬱のことを言わなかったのは本人の意思だったのか、上司の決定なのかは分かりません。
彼らの在職中にそのことを知っていれば
それ相応の接し方ができたのに。と思いつつ
出来たかしら?とも思う自分。
現場は忙しいのであまり構えないのも事実。
でも事情を知っているのと知らないのとでは後からのフォローなど接し方に差はあると思う
見た目が健常者だから鬱であるとは分からないのてす。
単純に脚一本無い。一目見て五体不満足なら誰しもその人に親切に接するけど
鬱は見た目元気な人故に周りは分かりにくい。
ナベさんも、ユウさんも目が、、、
潤んだような虚ろに見えることもあったけど
話せば元気に喋るからまさか鬱だったとは分からなかったのです。
昔よりも世間一般の鬱に対する認知度は上がっていると思います。
でもやはり認めない人は認めない
なったことがないから
身近に鬱で苦しむ人がいないから
そして叩き上げの社長、上司ほど鬱は病気じゃない。本人の逃げ、言い訳と豪語する方が多いと感じます。
鬱を認めない人というのは異文化を受け入れられない様なもの。と表現した方がいらっしゃいます。
異文化の壁、、、高すぎます