夫が不動産を辞めた原因は鬱になったから
売り上げを作れず、夫の将来を心配して誘ってくれた社長の力になるどころか
赤字ばかりつくり会社の足を引っ張っている自分を精神的に追い詰め、鬱に。
社長と夫とは30年来の親友でした
ですが社長は鬱を理解する方ではなく鬱が悪化。日に日に暗く口数少なくなる夫を見て
『鬱の原因とは離れるべき、退職すべき』私はそう思ってました。
夫は長年信頼してきた友達を裏切れない真面目な性格ゆえ辞める決断が遅かったです
その夫がなぜ退職を決鈍したのか
社会保険に加入させてもらえなかったから。
うちで働かないか?そう声をかけて頂き書面で見せて頂いた労働条件にはしっかりと書いてあります。
加入保険;社会保険、厚生年金
1月から入社。
2月末になっても、3月末になっても届かない保険証。
私が仲良くしていた前の職場の経理の子に聞いたら、年度末に入るから社会保険証ほ遅くなる。
新卒の方の採用が4月に一気に始まるから繁忙期であり、恐らく届くのは5月頃だろう。と教えてもらった
しかしGWを過ぎても保険証は来ず
夫にどうなってるのか社長に聞いてもらったら
『社労士が怠けていた』と。
(ちなみに私が言ってる保険証は夫の保険証です)
(私はこの時期は前職を辞めたばかりで国保に加入でしたので)
社労士はあてにならないから
提出するだけの書類を社労士から取り寄せたから。あとは自分が出しておくから。
そう社長は仰っていたと夫から聞きました。
夫も鬱で通院していましたが社会保険証が届かないので、夫も国保に加入して病院受診している状態。
社長が書類を出したら(夫の)保険証が来るんだな。と待つも私には一抹の不安がありました
こんなに時間がかかるのはおかしい。
保険証が無いと病院に通えない。
社保が届くまで国保に入れば?ってそんな問題じゃないと思う。
社員が病院に通えない状態にするとは社員の健康を何だと思っているのか
夫には言えないけど内心憤慨してました
7月になっても夫の保険証は来ず
再度夫に社長へ聞いてもらったら
『分かっとる!!』
まさかの逆ギレされたそうです
いよいよもって怪しいと思い年金機構に電話して事情を説明し、夫の社会保険加入の進捗状況を教えて頂いたら。
夫が勤める会社からの申請されてる事実はない。との返答。
つまり、社長は夫の社会保険加入の手続きを何一つしてない。夫を社保に入れる気なんて無いのです。
帰宅した夫にこの事実を伝えたら
夫もまさかそんなことになってるとは思いもしなかったのでショックを受けたようでした
その後も色々あり
夫が退職の意向を示した時に社長から私も呼ばれて夫と社長と私の三者面談があり
社会保険に加入できてなった経緯という言い訳を聞かされました。
こちらとしては経緯などどうでもよいこと
それは社長の事情、夫の社会保険加入が出来てないこととは別のはなし
心の底からどうでもいい何の実りも無い三者面談でした。
その後も言い訳をしながら社保に入れず
年金機構にも状況説明し相談したところ
夫の職場は年金機構も目をつけられていたところでした。
社員を社保へ入れて下さい、との年金機構からのアタックも社長は無視されていたのですね。
夫が言うにはそのような機関からの書類などは目を通すこともせずに社長は捨てていたようで。
恐らくは送り元を見て内容を察して読まなかったのでしょう。
社会保険加入については最終的に
お前の売り上げが無いからだと夫は社長にキレられたそうです
親友であった社長の雇用主としての事務能力のずさんさに夫も退職を決意してくれたのです。
結局社保に加入することなく退職
こちらが自腹で払っていた国保料金の補填をすることもなく
従業員を社会保険に加入させるのは雇用主の義務なのですが、、、
義務を怠っておいて逆ギレするとは
大したものです
先日、その社長がコロナにかかったと耳にしました。
真っ先に浮かんだ言葉は『ザマァ』でした