内膜症と、20年もつきあっていると、その治療は様々なものがあると知る。
その中で私が試したのは、
ホルモン注射
ピル
手術
その中で、今日は手術のお話。
私が受けたのは「腹腔鏡」を使った手術。
人生初めての手術です。
頭にシャワーキャップのようなものをかぶり、
手術台に運ばれる私。
おおおお、ドラマみたい←のんき
麻酔を入れる先生が「数を数えてください」という。
「いーち、にーい、さーん」
「ねむくなりませんか?」
「はぁ・・・」
麻酔が更に投入されたようだ・・・・。
と、ここで私の記憶はなくなる。
次に覚えているのは、
お花畑。
今まで見たこともないような広い敷地にお花がびっしりと咲いている。
なんの建物もない、広大なお花畑。
色とりどりの花が、優しい風に揺れてた。
すんごくすんごく気持ちがいい。
ふわふわ、ふわふわ。
と、突然両足をものすごい勢いで引っ張られる感じがした。
体が重力に逆らえない。
どんどん下に落ちていく。
重い・・・。鉛みたい。
ここで、「○○ちゃん!!」と、母の声がした。
あせってる時のママの声だ。
どうしたんだろう・・・。
と、その瞬間、ものすごい寒気と吐き気に襲われる。
ばたばたと、駆け足で看護婦さんが先生を呼びにいく。
何人もの先生が慌てた様子で私をのぞきこんでいた。
その向こうには、泣きそうなママさんと、
顔に「心配です。」と書いてあるパパさん。
そんな顔しないで。
私、どうしたんだろ・・・さむい・・・・さむい・・・。おえー。
と、こんな感じで私の初手術は終わった。
私を必死にさするママさんの手を覚えている。
後でママさんに聞いたら、あのときの私は、真っ青で、
というか、もう土色だったらしい。
「もうこの子に会えないかもしれない」と
不安に感じたほど。
ありがとう。生還しました。
というか、お花畑って、臨死体験した人みんな見るんだって。
その先に行くとやばいらしい。
よかったー。行かなくて。( ̄□ ̄;)!!
でも、臨死体験した人って、その後、ものすごく幸せになるんだとか。
いろんな意味で当たってる・・・。
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