この投稿ネタを書いて、思い出した。
#夏に食べたいひんやりスイーツ・冷凍バナナ | 家族には いわない (ameblo.jp)
(過去にも書いてるかもしれないけど)
旦那に言われて、イラッとしたことの一つ。
「子どもの預け先なんて簡単に見つけられる。職場のパートさんだって預かってくれる」とさ。
アレルギーのある子どもを気軽に他人に預けることの怖さを考えることもできない人なのだ。
正直、呆れたよ。
子育て経験のあるママさんだから、引き受けてくれるだろうって思ったら、大間違いだよ。
責任を持って預かってくれる人であれば、事前準備なく簡単に引き受けたりはしないだろうからね。
育児にしっかり関わってないから、細かな制限に気づくこともないのだ。
周りの大人がアレルギーのことを分かってる、なんてことはない。
だから、子ども達にはいわゆる食育をしてきた。
もちろん私も学んだ。一人目を産んだ頃は、アレルギーに関する表示や告知義務もなかったからねぇ。
ホットケーキには、卵も牛乳も小麦粉も使われてるってこと。
見た目が似たものもあるけど、カップケーキやカステラと蒸しパンは、全然違うってこと。
ちくわや魚肉ソーセージだって、ママが買ってきてるものは卵不使用だけど、パパが買ってきたものはどうか分からないんだから。
パパは大人だから、パパに任せれば、なんてことはない。わが家の場合。
パパは子どもに合わせることなんてしない。自分が食べたいものを食べるのだから。