ご訪問ありがとうございます!
初めての方は自己紹介ページをご覧下さるとわかりやすいと思います!
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今回は発達障害児である我が子の就学シリーズです。
前置きしておきますが、
わたしは元々支援級推しです。
(選択肢は普通級or支援級)
なので、意見がどうしても支援級推しに偏ると思います。
ですが、普通級に入れて頑張っている親子の方々を否定するものではもちろんないし、
普通級に入れたい!という親御さんを否定するわけでももちろんもちろんありません。
と、いうことを念頭において頂けるとありがたいです☆
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今回はマンガなしの記事です。
マンガブログなのに申し訳ないです。
いただいたり、耳にしたご意見を載せたいけど、
マンガにしても結局文字だらけになっちゃうよなーと
思い切ってみました!
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支援級推しのわたしなんですが、
もちろんデメリットもちらほらは耳にします。
○やはり先生次第というところがある。
公立の小学校に入れる以上、先生には転勤があります。
ので、去年の支援級の雰囲気がとてもよくても、
今年はあれ…?みたいな。
そこは正直運次第というところも否定できない。
あと、こんなご意見もいただいてます。
(りよさん、少し修正した上でコメント掲載させて頂きました!問題あれば削除致します!)
これ、目からウロコのご意見で。
確かにあーはやられっぱなしになるタイプなので、少し心配な事案ではあります。
あとは、当事者でいらっしゃる方からのコメント。
(こおりさん、掲載させて頂きました!気になる箇所等ありましたらお知らせください!)
この方の体験談とご意見で、わたしの心ははっきりと固まりました。
支援級に入れよう。
あーがあーらしくいられるよう
あーのいいところを目一杯伸ばしてあげるためにも、
適切な支援を受けさせてあげたい。
支援級でもつまづくことはじゅうぶん考えられるし、
そうしたら先生と連携が取りやすい方が絶対あーのためになる。
クラスでトラブルになりそうだったら
とことん首つっこんで対策練ろう。
そのためにも、やっぱり支援だな!
と。
発達障害は、環境によっては本当に単なる個性になる。
これ、母にとっては大きな励みになる言葉でした。
でも同時に、
環境によってはやっぱり障害なんです。
普通の人と、普通に過ごせないのは障害。
そういわれたら元も子もない。
だったら適切な環境を与えてあげたい!
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最後に、幼稚園母の会で聞きかじった、
大好きな言葉をご紹介したいと思います。
それだよね!
って、達観するまでにはもう少し時間がかかりそうですがね。
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今回は4コママンガないので、タグ外しましたー。