これは好きだった。
小さな町の老人たちのドタバタコメディ。
ある医者をどうしても町に留めておきたくて町人たちが繰り広げる試行錯誤の話。
やはり子供が産まれてから平和をこよなく愛するようになったのか、
安心してみられる微笑ましいこの映画はとっても好きだった。
エンディングもいたって想像通り。でも、それが心地よい映画。
この手の平和映画は期待を裏切らなくてもいい。
ふふっと何度もほくそ笑んでしまう映画でした。
子供と見るのもとってもいい。
教訓も含んでいて、生活保護だけで生活している老人がこういうシーンがある。
「働かずに毎月お金をもらった分だけ、誇りを失っていく」
働くのが普通になっていると、楽したいと思ったり、何もせずに稼ぎたいと思ったり、わがままになるが、
一生懸命仕事をしていると、確かに知らず知らずのうちに自分の中で誇りが積み重なっている気がする。
大切なことだなー。