((⊂(>.<)⊃))おいでぇ～
先だって小田原・風見鶏さまにいわゆる聖地巡礼をして参りました。
(´・J・`)お店のじゃましなかったでしょうね
平日のランチタイムを避けたお時間にしました。
オタクの推し活でお店や周囲にご迷惑をおかけするなどあってはならぬ。入った時は先客がお一方でした。
(∵)よかたね
(∵)おっちゃんこ
ここにユノが座っていたのねえええと胸の中でおうきゃあ絶叫→待つ間に開いた人類史の本に没頭→ふっ→ここからの景色を眺めたのねえええとの頭の中で大騒ぎ→再び人類史とユノの好きな緑の麻のエプロンワンピースを着ておすまししながら忙しかったのでございました。
(´・J・`)わりとアホですねえ
(∵)あほだ！
うむ。
アホながらチャンミンの座った席には陣取れてもユノの座った席にはさわることも出来なかったこの乙女貴腐人心、どなたか共感してほしい。
(*)∵))ぴらもんぴざもん(・し・;`).。o○(このテーブルナプキン美しい、でもユノがこぼしたら使うしか・・・！)
お店の女性店員さんはおやさしいですし、小柄でお品のいいママさんの作るお料理は、喫茶店の味はこうであってほしい、というイメージそのもので。
やわらかな黄色いライト。
オープンキッチンから漂ってくるにおい。
ユノとチャンミンもこの雰囲気にノスタルジックというかーーー違う人生であれば学生時代はこんな風に放課後に集まって課題をしたり、食事をわけあって食べてたりしたのかな－－－を感じたのではないでしょうか。またユノは今あちらこちらと訪れていますが、この土地に住んでいたらどんなだったか、どんな歴史を見ていたかなどを考え、情感を豊かにしているのではないでしょうか。
旅をするとはいいものですね。
(*∵)ねーチャンミナがいるよ！(・し・`)あーそうですねえ、竜がいますねえ
あの今いいことっぽいことを語っていたのですがまあいいです。