今日、「十二単衣を着た悪魔」を見ました。
この映画、伊藤健太郎君だけでなく、伊勢谷友介さんまで出演しているんですね。
作品としては面白かったので、無事に公開されたのは良かったかな。
お話は伊藤健太郎演じる主人公、雷(らい)がタイムスリップして源氏物語の世界に行ってしまい、
弘徽殿の女御に仕えるというストーリー。
源氏物語で弘徽殿の女御にスポットライトを当てたところが斬新ですね。
自分の意見をハッキリ言うタイプで、最後に雷君が弘徽殿の女御のことを
1000年早く産まれてしまった、と言ってるけど、まさにそう!
タイムスリップした世界では、子供だった一の宮たちがあっという間に成人していて、
雷君も結婚して子供が出来て、とものすごい速さで時間が経っていたけど、
現代に戻って来た時はまだタイムスリップした日と同じ日だった。
夢でも見ていたんじゃないかと思うような不思議な感覚の映画でした。
弘徽殿の女御の十二単衣がとてもきれいでした。
年齢を重ねるごとに衣装の色が変わっているのもこだわりの一つですね。
その衣装には黒木瞳監督がとてもこだわって京都に何度も足を運んだそうです。
雷君のお嫁さんになった倫子役の伊藤沙莉ちゃんは、ドラマでも
現代にタイムスリップして来た光源氏と同居する役だったなあ。
伊藤健太郎君もアシガールで、現代の高校生が戦国時代にタイムスリップしてたし。
W伊藤はタイムスリップものに縁があるのかな?