ゆっくりお金がたまる確かな方法【第8回】無駄な保険料払ってない? | 30代働く女性のための 初心者向け投資スクール ブルーストーンアカデミー

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当スクール代表青柳仁子が、


『ゆっくりお金がたまる確かな方法』(無双舎刊)を出しています。


その内容を公開しています。





ぜひみなさんの資産運用の参考にしてください。


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【第8回】は、無駄な保険料を払っていない?です。


将来の備えの代表格「保険」のお話です。


ファイナンシャルプランナーから言わせると日本人は保険の払い過ぎです。





まず、適切な保険とは、個々のライフステージによって変化します。


独身の時、結婚したとき、子供が生まれたとき、老後などどんどん環境が変わりますので、


ずと同じで良いわけがあるはずありません。





しかし、ほとんどの方は若い時から定年まですべてを網羅するような保険に入りがちです。


その場合、約半分は無駄な保険です。





保険の毎月の支払額は少額ですが20年、30年と続けると支払総額は1,000万円を超えます。


保険が人生において家に次いで大きい買い物といわれるゆえんです。


であるにもかかわらず、


「なんとなく付き合いで・・・」とか「みんなも入っているから・・・」


という理由できちんと調べずに加入してしまうケースが本当に多いのです。





もし、1,000万円の買い物をするとしたら、お付き合いで商品を決定するでしょうか?


きっと、時間をかけて吟味するはずです。しかし保険はなぜかそうしない人がほとんどです。





経済が成長しているなら、まだ保険料の支払いも大した負担ではなく、


また保険の利率も比較的高かったので、多少は投資としての側面もありました。


中には6%を超える利回りの養老保険もありました。


しかし、現状ではどうでしょう。ほとんど利回りのない中でお付き合いで入っていては、


「保険貧乏」になってしまいます。





「リスクの備えないと」とみなさんは多額の保険に入っていますが、


60歳までの死亡率は約2%です。


保険は若いうちの万が一の場合の家族の生活費と医療費として必要最低限があればよいのです。


そもそも高額医療制度により一定額以上の医療費は国が負担してくれますし、


実は医療保険自体も先進医療などの対策などで十分です。





まず保険は、


1、いくつも入らないこと


2、貯蓄性の機能はつけないこと


3、保証は必要最低限にすること


この3点が基本です。


そして、若いうちに健康なうちに入ることが安上がりになりますので、


最低限を若いうちにがお得です。





保険料を支払いすぎている人は、その分を資産運用に回すことで、


より経済的にも不安がない老後を送る手段を持てるようになります。



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