先日、進学する大学の新入生の集まりがあり参加しました。大学生の先輩一人と自分と同じ学部の新入生が5~6人でグループになりゲームをしたり連絡先を交換したりと有意義な時間を過ごさせていただきました。

 私はとても人見知りな性格なので、初対面の人たちとお話するのは少し苦労しましたが、今回は比較的コミュニケーションが取れたほうだと思います。連絡先も同じグループだった人たちとは交換をしたりしましたが、やはりインスタグラムの交換も多かったような気がしました。多かったというよりほぼ全員がインスタグラムのアカウントを持っていました。私も高校二年生のときに初めて自身のアカウントを作成し、暇つぶし程度につまらないストーリーを上げたりしていたのですが、初めて役に立ったような気がしました。

 しかしインスタグラムでつながっているからと言って、仲の良い友人だとは限りません。個人差はあると思いますが自分自身の友達はあまり積極的にインスタなどのSNS投稿をしない人たちが多いと思います。

 本題に入りますが、親友3人いる人と知り合いが30人いる人はどちらが人間関係が豊かなのでしょうか。私は親友が3人のほうが良いと思いますし、そうでありたいと思います。もちろん人脈を広げることも大切なスキルだと思いますが、親友をつくることのほうがよっぽど貴重な存在だと思います。なぜなら知り合いは勝手にできます。何かの組織に、例えばサークル、部活、スポーツチームに属せばいいのです。そうすればその組織からでるタスクをこなしていくうえで最小限の関わりが生まれます。しかし、浅い関係では心を開ける存在にはなれません。実際私も中学高校と部活のキャプテンをしていたのですが、チームメイトにも部活以外で話したことなかったり、その競技以外の話題について喋ったりしたことのない人がいました。自分自身のことをさらけ出すことから中を深めることができる。私はそう考えます。

 私は部活を通して自身の話をすることが対人関係または人間関係を豊かにすると学んだからこそ、親友の存在のほうが大切であり貴重な存在だと考えます。