決心したシッダルダーはまず、それまで一緒に修行をした仲間たちの元へ。
そう、娘に助けられた彼を堕落僧と呼んだ人たちです。
妙法蓮華経 序品第一の中段以降に弟子たちの名前が列挙されていますが、一番最初に挙げられている人たちです。
彼らはシッダルダーの変貌に驚嘆し引き込まれ弟子となりました。
これから最後の弟子 アジャセ王に至るまで50年にわたる説法旅が始まるのです。
最初の一週間、彼は仏の尊貴な姿について饒舌をもって説きました。
しかし理解したのはほんの一部だけで、ほとんどの人たちは感心すら示さなかった。 難しすぎたのです。
この時期に説かれた経を華厳経と言います。
レベルとしては高校生の数学のような感じでしょうか。
幼稚園児に微分積分を説いても理解できないのと同じです。 ですからシッダルダーは次に個人的な修行や戒律を重んじる教え、阿厳経を説きます。
小乗経と言われている宗派です。
そうしながら人々の理解力をアップさせていったシッダルダーは阿弥陀仏や大日如来などの仏が主人公となる法統経を説きます。 これで外側に向いていた人々の目を内心に向けさせたのです。
真面目な話もいいけれど、人間だから時には脱線したりhな気分になったりしますよね。
hな話題とかhの悩みとか話し合えたらいいだろうなあ。
どんどんコメント待ってますね。