写真は母が「ええらしい」からと買ってきた太陽電池で動く花です。(ええらしいとは大分弁でかわいいことです。イントネーションが関西弁とは違います。)
今朝母が久しぶりに膝が痛いと言っていました。私が良くしようかとと言うと、「してみよ」と言うので自然力で良くすると「あら良うなったわ‥」と不思議そうにしています。
完全に取れてはいなかったのですが、電車の時間があったのでまた帰ってからさせてもらうようにしました。
そして帰宅後に母にまだ膝が痛いか聞くとまだ痛いと言っていました。
私はおかしいなと思い、お伝えで聞くと何か付けているとなりますので「シップみたいのを貼ってない?」と聞くと「そら貼っちょんわ。冷やさなようならんわ。」と。
私はシップしても良くならないことと自然力で良くしてもらい、空気に感謝をすることを伝えました。そして貼っているシップを剥いだら良くなると言うと、「せっかく貰ったのに…」と言いながらしぶしぶ剥ぎました。
そして今はどうと聞くと…、「あら痛くない。」
そして「あら腰が痛い。」て言います。
私はもしかしたら腰にも何か貼っているか聞くと…、貼っていました。
そしてまたそれも剥がすと痛みが取れました。
有り難いことです。
気づきをいっぱいいっぱい戴きました。
自然に感謝です。