「自然の力」がなぜ下ろされたのか、なぜ必要なのかを書かせていただきます。
南先生の日記を改めて読ませていただいて新たに気づいたことを自分の見解として書かせていただきます。


2006年6月6日に、大分県豊後高田の南先生にこの力が神様から下ろされました。
この神様とは空気や自然や人間や地球や宇宙や全てをつくったお方、名前がないので断って神様と呼ばせていただいております。

「お伝え」(神様にイエス、ノーで答えられことを聞くこと。)で神様に聞くと、地球のような素晴らしい星は他に無いと教えてくださいます。
この素晴らしい地球を存続させる為に「自然の力」がおりてきました。

現在、地球温暖化がかなり進み、自然に大きな変化が起きています。

地震や洪水、森林火災やいろんな自然災害が起きています。

人類は、直接その被害に合う人や病気(ガンやいろいろ)で命を亡くす人がいっぱいいます。

神様が人類の68億人の48億人を残し、20億人はいらないより分けを始めています。

地球が今の状態になったのは人間の心の問題にあるのです。
人間が自分のエゴや欲の為に好き放題やっています。

地球は神様の持ち物であり、人類や生物(ミミズなど)も神様の持ち物であり、命の重さはみな同じなのです。


今の地球を存続させる為には、人類の20億人はいらないそうです。

ですから、人類の心を綺麗にして地球を存続させる為に「自然の力」をおろしてくださいました。

「自然の力」の伝授を受けることは、神様と繋がることです。

そして一対一で神様に教義をいただきます。
神様と自分の間に誰も入りません。

人類始まって以来の伝授であり、イエスや釈迦に与えられていた伝授なのです。
イエスや釈迦は聖者として人類の救済をしてきました。
当時、それ以外の人は伝授を希望しても神様の伝授は出来なかったのです。
そのかわりに、全ての人々に守護神様を与え、神社や協会、そして宗教の中まで神様を与えてきました。
そして人々を守ってきました。


神様は地球と地球に生きる全ての生き物を永遠と続くようにやってきましたが、人間だけが神様の意向に逆行するようになりました。

ついに、2007年5月17日に全ての神様は天へと帰られ、神社や協会、宗教などに神様はいなくなりました。ほとんどの人に守護神様がいなくなり守りが無い状態なのです。

それで、人間が一人一人と気づいて神様の意向にそうように神様の愛の力の伝授「自然の力」がおろされました。


「自然の力」の伝授をいただくことで聖者の魂をいただきます。

そして物凄い力をいただきます。人間の力の何兆倍の力です。あらゆることに使うことが出来ます。

99%の見えない世界を浄化することで、1%の見える世界に結果が出ます。
結果をいただくことで少しずつ気づいていきます。
人間が本当に幸せになる生き方、考えかた、行動、原則を教えてくださいます。

多くの人が1日でも早く気づいて、神様の愛の力「自然の力」の伝授をいただいて神様の意向を知っていただくと良いと思います。

私は神様の意向にそって地球が存続出来るように、一人一人心が綺麗になって幸せに向かうお手伝いをさせていただいているひとりです。

聖者になって人類を救い、地球存続を望まれる方は「自然の力」の伝授を受けることをおすすめします。

(わかりにくいことがありましたらすみません。「お伝え」をいただいている方はひとつひとつ神様に聞いてみてください。)

ドキドキ神様に感謝します。
ドキドキ出逢った人々に感謝します。