先日、主人に「今年はどんなチョコがいい？」と聞くと「チョコはもう飽きた。」と言うので 「うーむ。。。」と考え、ちょっぴり珍しいケーキを贈る事にしました。
長野県・小布施堂の「朱雀モンブラン」をお取り寄せしてみました。
小布施堂は栗菓子(栗鹿の子、栗羊羹、栗落雁)で有名なお店。
「朱雀モンブラン」は､小布施の本店や本宅で'秋の１ヶ月しか食べる事ができない'「栗の点心 朱雀」を自宅でも食べる事ができるようにと特別に考えられたケーキ。
２つ入りでクール宅急便でやってきました。
リラは、モンブラン好きということもあり、見ているだけでヨダレがでまーす
きちんと「栗」の味がしていて美味しい！
モンブラン好きにはたまらないお味
さすが小布施堂さん
上手に切れてませんね
中身は、タルト生地に栗あん、渋皮栗、カスタード、生クリーム、カシスが入っていました。
大きなケーキでしたので、リラは半分残して翌日の楽しみとしました。
主人はペロリと食べていました
当日は渡せないので ちょっと早めのバレンタイン。
ちなみに ここ数年は ジャン＝ミッシェル・モルトロー(オーガニックチョコ・乳化剤不使用)を食べていました。
(一年に一度のお楽しみでした♪)
今年はケーキとなりました。
美味しいものを一緒に食べる事が出来るのは楽しいですね
また 食べたいなー
最後までお読みくださり、ありがとうございます
