syrup16g


「人は死ぬとき、21g体重が軽くなるという。その重さの意味は?失うものは?そして得るものは?」

みたいなね!


そんな感想並べて自分に酔ってるようなレビュー書く気ないよ。


単純にタイトルに惹かれて、前から観たいと思ってた作品だったんだけど、想像していた『メメント』 みたいな内容と雰囲気とは全然別物だった。

しかしながら構成は『メメント』にすごく似てて、観た人はまぁ分かると思うんだけど、時間軸がめちゃくちゃになってんのね。

まだ登場人物も把握してないうちから、開始10分でラストシーンとか映画のカタストロフィーと言える部分がバンバン出てくるし、その上主人公が三人もいるせいで、「え?誰?何これ?火事かと思った」くらいの勢いでとりあえず困惑する。

『呪怨』とかも同じようなふうだけど、あれはチャプターごとに分かれてるし、日本人らしいすっきりした作りになってるから平気だよね、これはそんなに親切じゃない。なおかつ撮影がぶれぶれのハンディカメラだから、いろいろ抵抗感じる人もいるかも(俺も序盤は感じた)。

なんかだんだん俺はこの作品を叩いてるのか?と勘違いしてきたけど、実は上記の事柄全てが監督の描いた完成像に欠かせないパーツだったんだろうね。


とにかく恐ろしいほど全てがリアルなんだ


筋書きだけ見れば、吉川栄治の歴史小説並みに「いやいやそんなうまい話が…」みたいな感じではあるんだけど、観てると全然そんな印象を受けない。人の手が入ってるにおいがしない。


三人の数奇な運命が、すごく身近に、目の前で起こっていて、自分のことのように胸が苦しくなるよ。


それでいてエンドロールが流れだしたときには「お、おぉ~」とかうめきながら拍手をしたくなるような、「完璧な映画作品」になっているからすごい。



ただ、ジャック役の人がどうしても、メタリカロバートトゥルージロ(こう見るとまるで回文みたいだ)に見えてどうもダメだわ。



というわけでブログの方でもちょこちょここういうことやってたんでいっそのことレビューのコーナーを設けてみました。今回は映画ですが、次は音楽かも知れないし、その次は小説かも知れないです。

一年後の世界のように、先のことは誰にも分かりません。

もちろん更新は不定期です。どうぞよろしく。

今日はもう当たり前のように蝉が鳴いてたね。みんみん。宇都宮餃子。

おとといの船堀だがなかなか良い経験になったよ。都営新宿線はマイフェイバリットラインの上位にランクインしたな。井の頭線の穏やかさと、京浜東北の横浜よりの駅の持つ懐の広さ(?)と、中央線の下町っぽさを、ファンク風にミックスダウンした感じ?知らんがな。

逆に今まで御茶ノ水が通ってるから好きだった丸の内が、通勤ラッシュという最低の顔を見せてくれたんで、今度からはワースト2位だバカヤロー。ちなみに最下位は小田急だ。

とりあえず電車とかまじ移動手段として以外にまじで興味ないんでよろしく。


昨日、今日と久しぶりにバイトだった。一週間とちょっとの間、館内改修工事で休館だったんでね。

まぁ久しぶりだからといって新鮮さとかないし、つまらんし、きついし、げろげろ。

というか、今月もうあと一週間で25日(給料日)なのか!

いつもなら両手挙げて喜ぶところだけど、こうも時の流れが早すぎると焦燥以外何も感じないわ。

気づけばツアーから早一年。大島君の京都紀行はいまだ完結せず、出演した映画はいまだ上映されず。

あぁ、何か大ニュースを起こしたい。


わが人生に新しい風を!



いや、そんなに退屈してないわ!!



昨日も行ったんだが今日も江古田に行ってきた、そして明日も行かなきゃならんという…。あの町、大嫌い。そりゃパスネットもきっぷと変わらん早さで消えるわ。

最近、港からさんずいを取って巷で「はちみつとクローバー」とかいう単語をよく聞くので、それはさぞかし面白いのだろうなと思っていたんだが、うちのゼミの先生から荒筋を聞いたところその内容のあまりのちゃんちゃら可笑しさに、思わず一緒にいた友達と「ちゃんちゃら可笑しいな」と即答してしまった。

そしてさっきたまたまテレビを点けたまま弦を張り替えていたら、それらしい番組をやっていた。

なるほど「N芸みたいな芸術大学を舞台にしたラブストーリー」というKCの荒筋通りのようだ。エンドロールに武蔵野美術大学って名前もあったしな。

まぁ、一般的な大学生のイメージなんてあんなもんだ。




いや~、まぁ、なんというか…




ちゃんちゃら可笑しいな(笑)




そういや、昨日帰りにDVDを何本か借りてきたから、今日は観たかったんだけどな。

明日は七時起きで、船堀という都営新宿線の最果てに程近い場所に行くんで、とっとと風呂入って寝ます。鱠。



今日は実は大変なことをしでかしちまった。

まだ実感はないが、のちのち俺は深く後悔することだろう。

いやはや、しかしそんなことを笑い飛ばせるような気分にさせてくれる映画を観たんだ。

まぁ、友人に借りた『モンスターズ・インク』なんだが。

「ディズニー映画かー」なんて、正直若干ナメてかかった俺だが、だいぶ惹きこまれてしまった。

てゆうかあんまり面白いんで、字幕で一回通したあと、立て続けに今度は吹き替えで観た(笑)。

ハウルの動く城』を観たときも日記でそこそこ絶賛したけど、

いくら世界的に宮崎アニメをはじめとするジャパニメーション(…変な単語)が高い評価を受けようと

ハリウッドの地位は1mmたりとも揺るがないんだな、と思った。

つまるところ、完成されたエンターテイメントってもんを見せ付けられた感じだった。

映像はもはやアニメなのか実写なのか分からないような域まで達してて、

ストーリーは驚くほど完璧に練られてるし、それでいて遊び心が満載だ。

なんで俺はこんなに熱弁してるのかもよう分からんが、

特典DiscのPixerスタジオの紹介を見る限り、物凄い勢いで渡米したくなった。

So longだ。


とまぁ、それはさておき。

さっきアマテラホームページの「Lyrics」に「手首と天文学」と「送り火」を追加しておいた。

「送り火」の方は、久しぶりにちょっと手の込んだ出来に仕上がった気がする(そうでもないかも知れないが知ったことではない)ので良かったら見てくださいな。

朝までフォトショップと格闘してしまったよ…。

って作業始めたのが午前四時くらいなんだけどね。

今寝たらまた冒頭と同じ文章を明日連ねることになるので、少し早めにこのまま大学に行こう。



一昨日からだいぶめちゃくちゃな生活リズムで、一体どのぐらいの時間が経っているのか今日が何日なのかっていう感覚がいまだにあやふやなんだが、とりあえず大学関係で9日の昼から巨大なステージの設営作業をして、その後終電ぎりぎりまで池袋のスタジヲで練習して―ここが初めて利用する最近できたばかりの超綺麗なとこだったんだけど、例の台風さながらの大雨のせいで苦痛でしかなかったな―そんで昨日も朝から設営とPAのサウンドチェックとかがあって…って運びなんだけど、その完成したステージの相当ヤバイ出来に感動したね、写真の一枚でもあれば良かったんだけど、半分シロウトの集団でも段取り踏んでやればたった数時間であれだけのものが作れるなんて驚きだ。規模的にはサマソニくらいあったな。それはないな。

それから夕方からそれら全てのバラシ。朝まで日を変え場所を変え寝たり起きたりして、今日の14時半にやっと全てが終わった…。24時間体勢どころの騒ぎじゃないわ。でもテレビの歌番組でセット組んだりツアー会場設営とかを職業にしてる人はこれが毎日なんだよな、それでしょうもないクソ音痴なアイドルが口パクでへらへら歌ってんのをちょこっと撮影して、即効で、はい!バラシ!とか云われたら発狂するわ。


そういえば話は変わるが、お金がなくて購入を先延ばしにしてたL'Arc-en-Cielのニューアルバム、『AWAKE』。

あわけ

ポイントカードがたまってる店に行く時間とチャンスがあったんで、やっと買いましたよ。

結構試聴とかで聴いてはいたんだけど、やはり今回は力の入り方が全然ちゃいますわ。個人的にはM-2、M-4、M-12あたりが好きかなぁ。まぁ全体でかーなり良いです。とりあえず「覚醒」した今作で変わったことと言えば、まずギターのソロの時の音がむっちゃでかくなってるっていうのと、yukihoroの影響力がかなり強くなってるのと、そうだなぁ、あとゲーム音楽みたいなシンセが多くて良いね。そして前作のマンソンのカバーみたいな曲に続き、今回はSlipknotっていう…。けどこの曲はネタみたいな中にもラルクらしさみたいなのが出てて、一応ちゃんと「聴ける」曲になってる感じ。まぁ本人達も言ってるとおり、SMILEとかいう駄作に比べればぐっ作りこまれて素晴らしい出来にはなってるけど、厳しく見ればまだ音の選び方とかサウンドメイクの部分が甘い気もしないでもないな。'00発売のREAL期の七割ほどの完成度ってところか。