相方宅に色々お世話になったので
恩返しのチャンスもらった
ズバリPCのセットアップ
なんと恩返しにしては良心的な設定であることか
(妄想発動)
おツム:「Windowsの起動音がなるまで、
決して覗かないでくださいまし」
そう言っておツムは襖の奥へと
姿を消してしまいました
ガコン、ガタタ、バキッ、
おツム:「チィ~、このDELL開け方クセあるわ~」
おツム:「すいませ~ん、
ウィルスバスターのシリアルナンバーが
ケースに書いてないんですけど~」
となんとも悲痛な声が
奥から聞こえてくるのでした
相方両親は心配になり、
一度襖のすきまから様子を覗いてしまいました
するとそこにはLANの線が短すぎて
モジュラージャックまでどうにか届かせようと必死の
あの時のツムギが居たのです
ティティティティン♪
なんとも間の抜けた電子音が鳴り響き、汗だくのおツムが出てきたのでした
おツム:「見てしまいましたね、
そうです私はあの時貴殿方に命を救われたツムギです。
一応メモリの増設と最低限のセキュリティは施しました。
これからはマメにUpdateだけ
お願いします。
私はもう行かなくては…」
なんと実は、
ルーターもマザーボードもファンもメモリも全て
ツムギの脂肪と体毛でできてい(ry
画像は最近の好物です。
週2で食べてしまいました。
