顔に塗るケア系は100%オーガニックに移行しました。
こないだマイクロスコープで肌を見てもらったら
某社BAさんに「キメがとても整っている、今までのスキンケアの成果がでています。」
といわれ、散々散財した過去のケミカル達にも笑ってアディオス
なのでした。
そして、またまた某社BAさんに
「今のスキンケアあってますよ~、続けて下さいね~」と言われ
自社メーカーでないスキンケアを使用しているのに
堂々と他社スキンケアの継続を勧められる某社BAさんのプロ意識に感服
そして、自分が使っている製品についても確信をもった
最近のお気に入り、左端
MARKS&WEB
(★リンクできます)
・モイスチャーハーバルウォーター
・ハーバルウォーター(詰め替え用)
MARKS&WEBについてはオーガニックスキンケアにしては
かなり気の利いた製品ラインナップ、製品数が多くかゆい所に手が届く!!
添加物についてはかなり良心的だと思う、値段も安価だし、目を潰れる程度。
数ある製品の中で自分がセーフとする成分のボーダーラインを
設けるのは一苦労だよ、だって科学専攻してないし!!
合成ポリマーでも界面活性剤でも植物性の物ならアリとすべきか、
そりゃないに越したことはないのはわかった前提で、
保存料だって含まないことには詰め替え用なんて企業にとったら自殺行為だし
そのへんのジレンマと企業努力についてはMARK結構誠実だと思う。
スキンケアに関してはあくまで補助的な役割なのでこだわり過ぎない。
あくまで自分のケミカルの許容量を超えないようにする努力。
なにも考えずに使うよりは気を使って最小限に~
しかもMARK、ほとんどの商品に詰め替え用があるのがよい!!!
詰め替え用を推奨していないオーガニックコスメさんは
ボタニカル~とかフィトケミカルとか言ってるのに
ボトルとかジャンジャン使って、回収もせずに焼却処分で土壌大気汚染~
それでよい訳??
結局それじゃ自社のハーブ作る農場は守れても、
水だって大気だって循環してんのに製品の品質保とうと思ったら、
まずは製品の原料を育てる為に、水、土、大気浮遊物質の定性から始める?
自社が出した分の汚染物質は自社がコストをかけてペイする、
その分製品は高くなるし、そもそも考え方は大量消費型。
それじゃ、オーガニックとかは金持ちの道楽的なイメージを払拭できない。
なにがいいたいかってゆうと、使い続けてゆきたいって思うのは
使い終わった後まで企業が考えてくれていると思える製品で、
使い終わったあと、目の前に残るものがでかいポリ容器なのか、
ペラペラの袋なのか、消費者の自尊心を尊重してくれる製品じゃな~い??
語るな!!
