世の中はどちらが良いの難しいですよね。
生まれつき非常に敏感で繊細な気質を持つ子どものことを今の時代はHSCとして手厚くサポート、支援する時代ですけどね。
昔から
生まれつき非常に敏感で繊細な気質を持つ子どもはいくらでもいましたけどね。
私もそうでしたけどね。
昔はそれはそれぞれおひとりおひとりの気質と言うだけ特にサポート、支援される時代ではなかったですけどね。
まあ、どうなんでしょうね
。
手厚くサポート、支援される今現在の時代、昔の特にサポート、支援されない時代。
まあ、どちらの時代が良いのかはその時代を過ごされた方々しか分からないですけどね。
昔の特にサポート、支援されないに子供だった当事者の私からしたら。
まあ、小学校、中学校時代は色々な嫌、苦痛、苦痛感は沢山経験したと思いますけどね。
ひとつひとつは良く覚えていませんけどね。
まあ、高等学校入学してから色々な嫌、苦痛、苦痛感をなんだかんだ色々経験して免疫力、抵抗力、耐久力が身に付いて緩和、改善して行ったのでしょうね。
なんせ、私は今の時代とは違い自分自身がHSCと言う事を自覚しておりませんでしたからね。
自己の生まれ持った性格、性質、体質を理解していませんでしたからね。
まあ、今の時代のお子様のようにHSCで生まれ持った性格、性質、体質をお子様の時代に知る事は当事者の私からしたら悪い事ではないのかもしれませんけどね
。
なんせ、私自身が自己がHSCだったHSPなのでしょうねと知り得たの38歳位ですからね。
まあ、今更言われましてねと私は思いましたけどね。
知る事のメリット、知る事のデメリット。
知らない事メリット、知らない事のデメリットはありますよね。
つづく