大昔ですけどね。私が通学していた小学校は特殊な小学校だったのでしょうね。


発達障害の概念などない時代の大昔ですけど。


私が通学していた小学校は特殊だったのでしょうね。


どの程度のレベルまで知的障害の方々なのか分かりませんけど知的障害生徒の方々だけのクラス、ダウン症の生徒が普通のクラスにいましたし、腎臓病生徒も普通のクラスにいましたし、骨の病気で年々歩けなくなる病気の生徒も普通のクラスにいましたし、もちろん今の時代の解釈では発達障害の生徒も普通のクラスにいましたしね。


一時期は連日火災報知器を知的障害のクラスの生徒が押してしまう事がありますけどね


まあ、私が通学して小学校は特殊な小学校だったのでしょうねけどね。


今の時代の義務教育期間で発達障害の細分化で支援クラスと通常クラスで分け方よりも


普通の子は要するに標準タイプの子、量産型タイプの子と言う解釈なのでしょうかね。


発達障害の子が普通クラスにいたら普通の子が迷惑と言われる方々がいますけどね。


義務教育期間なんてそれぞれ色々な生徒がいてそれぞれに嫌、苦痛、苦痛感、不快と喜怒哀楽を経験して過ごすのが公立の義務教育期間だと思いますけどね。


まあ、義務教育期間で発達障害の子と普通の子の区別?差別する事が今の時代の障害の理解の考え方に反すると思いますけどね。


まあ、今の時代は自分さえ良ければ良いスタンスがつよい方々が多いですけどね。


それならば潔く

入学時点で発達障害の生徒は通常の小学校ではなく、特殊支援学校ではなく、発達障害専門の支援学校作りを仕分けすれば良いと思いますけどね

支援学級、通常学級など中途半端な分け方しないでと思いますけどね。


なんか、今の時代の方が義務教育期間で差別感が強いですよね。


私が通学していた小学校では迷惑と言う概念があったのでしょうね?