発達障害は医療的観点から見解、発達障害の専門家の観点、見解で色々言われますどね。
しかし発達障害はそれぞれおひとりおひとりまた遺伝性的な脳の器質的な障害ですから
。
それでそれぞれおひとりおひとりによって多様性、個別性の障害と捉えるか、個性と捉えるかはそれぞれ見解ですけどね。
まあ、何をどう言ってそれぞれおひとりおひとりのお子様の生まれ持った性格、性質、体質と障害と捉えるのか、個性と捉えるのかはそれぞれの見解ですけどそれを知り得る事がそのお子様なり、そのお子様らしく生きられるようにサポート、支援、育成して行けるようにするマネージメントのスタート地点だと私はチャイルドカウンセラーも持っている立場から言えますけどね。
しかし、私は教育者でも医師でもありませんからね。
それぞれおひとりおひとりお子様のメンタルヘルス、メンタルバランス、メンタルコントロール保持能力は生まれつき違いますからね。
それも個性でしょうね。
今のコンプライアンス時代だからどうのこうのではなく私は大人でも子供でも怒る、怒鳴る、叱る教育、指導は無意味だと思いますからね。
大人でも子供でもそれぞれひとりひとりが感じて、気づいて、考えて、学ぶ、活かす教育、指導の方が望ましいと思いますけどね。
私は感情的=情、思入れ、その人の為みたい教育、指導は自己満足だと思いますからね。