不登校問題と言いますけどね。
別に義務教育期間学校に登校しなくて義務教育の基礎学力を身に付ける事が出来ればそれはそれで良いと思いますより。
今の時代は学校に登校しなくて基礎学力を身に付ける方法、手段はいくらでもありますからね。
今の時代も私達の時代も義務教育期間の学校とは何でしょうね。
時間割で決められた科目をその時間に勉強をしなければいけない強要の苦痛、苦痛感に対する忍耐力を身に付ける為の場所、色々な生徒さんがいて嫌な思いもする事に対する免疫力、耐久性、忍耐力を身に付ける場所が義務教育期間の学校と言う見方、考え方、捉え方、解釈、感じ方、受け止め方もあると思いますよ。
しかし、義務教育期間でそれに対応、適応出来ないお子様が年々増えているのでしょうね。
まあ、別にとりあえずいったん学校に登校するのはお休みして自己選択、判断、決定、自己責任で自己で自宅学習して基礎学力を身に付けて行くのも選択、判断、決定の1つでしょうね。
それで義務教育期間はいっさい学校には登校しないと言う選択、判断、決定もお子様自身の自己責任でしょうね。
しかし、今の時代は行事だけ登校するとか部活動だけ登校するのはどうなんでしょうね
?と私は個人的思いますけどね。
どちらかの選択、判断、決定をして行かないと中途半端になってしまいますよね。
まあ、とりあえずいったん学校に登校するのお休みする時は医療機関を受診する事は必須ですね。
早期受診、早期治療、早期緩和ですからね。