他者はそれぞれおひとりおひとりが無責任に色々言われますからね。


それぞれおひとりおひとりの物事の見方、考え方、捉え方、解釈、感じ方、受け止め方、感情、心情で色々なご意見を言われますよ。


他者に共感、理解してもらうことを目指すよりも。


他者に不必要な恨み、怨念、憎しみを持たれないように。


自己の言動、行動、行為にを考えて自己保身をする事が大切だと思いますよ。


何がどうあれ常に他者を否定、批判したい批評家の方々はいますからね。


いちいち批評家の方々の批評

を気にする必要性ないと思いますよ。


私は私、あなたはあなた、他者は他者ですからね。