今の時代は精神障害者保健福祉手帳を交付されていない方々まで精神障害主張するから問題なのですよね。
日本の各種障害者の規定は
医師の診断を書いてもらって行政に障害者申請して審査員会で審査されて。
障害者として認定されて各種障害者手帳が交付されて障害者として認められるのですよね。
しかし、メンタル疾患を発症して精神科、心療内科を受診、通院、入院されておられ、自立支援医療受給者証を交付してもらって、ヘルプマークを持っている方々が自己は目には見えない障害の精神障害者主張なされるから訳が分からない事になるですよね
。
精神障害者保健福祉手帳の交付されて所持している方々だけが精神障害者ですからね。
あとのメンタル疾患を発症されて精神科、心療内科を受診、通院、入院して自立支援医療受給者証を申請して交付してもらって、ヘルプマークを持っている方々ただのメンタル疾患の患者様でしかないのですけどね。
障害と障害者はまったく別の問題ですからね。
つづく