不登校の事は親御様の責任でも学校でもないと思いけどね。


不登校は当事者のお子様のメンタルヘルスの問題ですからね。


とりあえず、学校に登校しない事と勉強しない事は別の問題ですからね。


学校に登校して勉強しないお子様は勉強しませんし。


学校に登校しなくて勉強するお子様は勉強しますからね。


では不登校で何が問題なのか当事者のお子様のメンタルヘルス問題だけですよね。


それぞれおひとりおひとりによって生まれ持った性格、性質、体質がありますからね。


もちろん、お子様と親御様は生まれ持った性格、性質、体質は違うので親御様もお子様の生まれ持った性格、性質、体質が分からっても当たり前な事なのですよね。


不登校はとりあえずいったん学校とは切り離して当事者のお子様自身のメンタルヘルス、メンタルバランス、メンタルコントロール保持能力を緩和、改善する事が大切ですからね。


お子様自身が不登校を選択、判断、決定、実行されたら児童精神科、思春期外来を受診して今現在のお子様のメンタルヘルス状態を認識する事から始め事が大切ですよね。


別に義務教育期間の学校なんて別に学校に登校するのも登校しないの当事者のお子様自身の選択、判断、決定、自己責任ですからね。


勉強するか、勉強しないかも当事者のお子様自身の選択、判断、決定、自己責任ですからね。


しかし、義務教育期間のお子様のメンタルヘルス、メンタルバランス、メンタルコントロール保持に関する事はお子様の保護者の親御様が必要な医療を受けせる義務は親御様にありますからね。