日本の法律として医師以外は診断行為してはならぬとされているのですけどね。
もちろん、西洋医学の医療従事者の薬剤師、放射線技師、保健師、看護師も日本の法律として診断行為はしてならなのですけどね。
今の時代は無責任にSNSではあのはメンタル疾患だと統合失調症だとかメンタル疾患、統合失調症の知識がない日本の法律を無視して診断行為を行われる方々は名誉毀損、侮辱罪で訴えられたら根拠、証拠がない名誉毀損、侮辱罪で
負けますよ。
まあ、私はメンタル心理カウンセラー及び行動心理士、メンタルヘルスマネージメントⅡ種ですから一般の方々よりは心身異常、心身症、メンタル疾患、精神異常に関する知識はありますけどね。
もちろん私も日本の法律として診断行為はしてはならぬですからね。
しかし、かもしれないは日本の法律として診断行為にはならないですよね。
見立ては見立てで診断行為ではないですよね。
そうかもしれないけど、それではないかもしれないが予測、見立てですからね。
あの人はメンタル疾患かもしれない、あの人は統合失調症なのかもしれないと言う言われる事は日本の法律として診断行為にはなりませんけどね。
しかし、SNSで何の根拠も証拠なく他者をメンタル疾患かもしれない、統合失調症なのかもしれないと言われた方々が心身的苦痛、苦痛感を感じたと名誉毀損、侮辱罪で訴えられたら負けますよね。
まあ、それぞれおひとりおひとり自己の言動、行動、行為に対する自己の選択、判断、決定、自己責任と自己保身が大切でしょうね。