小学校1年生で不登校になられるお子様は学校側の責任を問う事はどうなのでしょうね?


まあ、生徒さん同士でのいじめ問題など不登校の理由、原因、根拠、因果関係ならば小学校、教育委員会が取り扱う問題でしょうねけどね。


今、小学生未満のお子様を見ていてこの子は小学生になったら不登校になる可能性が高いでしょうね?と思うお子様は多々いますよ。


まあ、小学1年生から不登校を選択、判断、決定されるはそのお子様自身の人生の選択、判断、決定、自己責任ですからね。


義務教育期間はお子様の選択、判断、決定、意思で学校に登校しない事何も問題ないですからね。


今の時代は義務教育期間をそれぞれのお子様の選択、判断、決定、意思、自己責任でどのように過ごされるかだと思ういますよ。


ただ、不登校=勉強をしないではないですけどね。


不登校=勉強をしないではなく、したくないは何かしらメンタル、心身の不調があるのでしょうね?


まあ、お子様の親御様はお子様のメンタル、心身の不調ではなかなか医療機関を受診させたがらない親御様が多いでしょうね?


一応、それも見方によって必要な医療を受けさせないネグレクトになりますけどね。


私は今の時代は義務教育期間は別に無理、我慢して学校に登校しなくて自宅でも勉強は出来ますからね。


パソコン、タブレット、スマートフォンがあればいつでも何処でも勉強出来ますからね。


今の時代の義務教育期間の不登校はいじめ問題とかよりもそれぞれのお子様のメンタル心理、メンタルヘルス問題が理由、原因、根拠、因果関係で不登校になられるから不登校になっても学習意欲持てないですよね。


不登校が問題と言うならば内閣府、文部科学省と厚生労働省と市町村の教育委員会と児童精神科病院協会、精神科医師会などが協力して不登校対策ではなくお子様不登校選択、判断、決定、意思、行動された時の親御様の対応など考えて行かれる方が望ましいと思いますけどね。


小学校でも中学校でもお子様の入学後に懇談会でお子様が学校に登校したくない言われた時の対応などの講習をされた方が望ましいと思いますけど?


そもそも不登校を問題だと思われるの文部科学省、市町村の教育委員会、学校、親御様ですからね。


当事者のお子様はとりあえず何かしらの理由、原因、根拠、因果関係で学校に登校する事に対して苦痛、苦痛感を感じて登校意欲が持てないのですからね。


不登校問題は学校に登校しない事が問題ではないと思いますよ。


まあ、親として親御様は言われますけどね。


それは親御様の個人の思い、気持ち、感情、心情、辛さ、しんどさ、苦しさ、苦痛、苦痛感の問題ですからね。


メンタル心理的辛さ、しんどさ、苦しさ、苦痛、苦痛感を感じながらいやいや、無理やり学校に登校して勉強に身が入りますからね?


でも、親としては、親的にとか要するにそれは親御様自身の勝手な自己都合の思い、気持ち、感情、心情、不安、心配ですからね。


とりあえず、心身共に健康な状態で学校に登校しなければ学校の授業なんて身に入りませんよ。


でも、親としてとりあえず子供が学校登校してくれたら安心それは親御様の個人の思い、気持ち、感情、心情、安心の問題ですよね?


お子様にはお子様の思い、き、感情、心情、意思がありますからね。


とりあえず学校に登校さえすればなんとかなる発想はそれは30年前の時代の考え方ですよね?


親御様自身が自己が学生だった時発想は今の時代は心理的虐待が問われますからね?


まあ、今の時代は言い方すればそういう親御様は害親でしょうね?


義務教育の学校はなんだかんだいつ時代も苦楽の楽があるから学校に登校する意欲が持てますからね。


学校に登校する事に苦しかなかった学校に登校する意欲など持てませんよね?