フジテレビさんのアナウンサーさんで私も性的加害被害に遭われた方々の被害相談窓口を設ける必要があるのでしょうね?
まあ、他のテレビ局さんアナウンサーさんもそうですけどね。
私も性的加害被害に遭われたと言う方々の被害相談窓口を各局や第三機関に設けて1件1件聴き取りして解決して行かなければ何も問題は解決しないと思いますけど。
次から次から私も性的加害被害あった事があります、私も性的加害被害に遭った事がありますがいつまで続いたら要するにの各テレビ局の職員の労働安全衛生、安全配慮義務のは雇用主の各テレビ局にありますからね。
しかし、各テレビ局のアナウンサー、スタッフがプライベートで芸能人と交流して異性トラブル、性的加害トラブルは雇用主の各テレビ局の責任、責務があるのでしょうね?
プライベートはそれぞれおひとりおひとりが各テレビ局の職員として認識、自覚を持って雇用されている各テレビ局に損害、損失を与えないように認識、自覚し行動される義務はあると思いますけどね。
まあ、今までに発生した各テレビ局の性的加害事件、トラブルは時間を掛けて1件1件十分聴き取り解決して行く必要はありますけどね。
今後、性的加害事件の再発防止の為に各テレビ局、芸能事務所の就業規則、テレビ局の職員のアナウンサーさん、スタッフさんと芸能人がプライベートで接し関わらないようにさせる事が各テレビ局の職員と芸能人の性的加害事件の再発防止策の1つですよね。
とりあえず、コンプライアンスとかハラスメントとか不同意とかの問題ではなく。
勤務時間内の性的加害事案は労働安全衛生、安全配慮義務の観点で40年前の事案でも50年前の事案でも60年前の事案でも各テレビ局は性的加害被害の訴え、申告があれば各テレビ局が慰謝料を支払う事しか解決策はないですよね?
プライベートで各テレビ局のアナウンサーさん、職員さんが交流して性的加害トラブル事件は何処まで各テレビ局が雇用主として雇用責任、責務があるのでしょうね?