何で人は他者の過去を否定、批判したがるのでしょうね?


まあ、人は他者を否定、批判する事でしか自己のメンタル心理、メンタル行動、メンタルヘルス、メンタルバランス、メンタルコントロールを保つ基準、目安に方々が多いのでしょうね。


しょせん、他者は他者、自己は自己だと思いますけどね。


他者を否定、批判する事に関心、意識を向けるならば自己を高める事に関心、意識を向ければ良いと思いますけどね。


他者を否定、批判すればするほど自己の運気は低下して行くのにそれが分からず。


運気を良くしたい、運気を変えたいと言われる方々が多いのですね。


欲求と願望対して行っている言動、行動は乖離しているのが分からないでしょうね。


まあ、今は自己は苦痛、苦痛感を感じる事なく快楽、幸だけを経験したい。


他者に苦痛、苦痛感を与えれてもそれは他者が自己に苦痛、苦痛感を感じさせたから当然の罰。


まあ、今の時代はそれぞれおひとりおひとりの苦痛、苦痛感を感じない事の為に他者に苦痛、苦痛感と言う罰を与える事が許されていると思われている自己が神、自己が基準と思われている方が思いのが今のコンプライアンス、ハラスメント時代でしょうね。


自己の幸の為ならば他者が辛くて構わない。


自己の幸の為ならば、他者が無理、我慢をすれば良い。


まあ、そんな心情思考でどのようにして運気が良くなるのか?運気を変えられる?


自己の運気は自己思考、言動、行動が創り出して行きますからね。


だから自業自得と言う言葉、言霊があるのでしょうね?