8年前大口病院ヂアミトール混入事件発覚後にたったひとり、私は大口病院ヂアミトール混入事件発覚前に横浜市健康福祉局医療安全課に情報提供した人物として大口病院ヂアミトール混入殺人事件は未然に防げた可能性はあると主張してその主張は8年前認められましたそれで第三者委員会でも大口病院ヂアミトール混入殺人事件は未然に防げた可能性はあったと認められましたけどね。
しかし、大口病院ヂアミトール混入殺人事件から8年の時が経過して今現在の横浜市行政の教育委員会で発覚した不祥事でやはり8年前にたったひとり、私が00.1%の可能性を主張した事が正しかった事が証明されましたよね。
だって、大口病院ヂアミトール混入殺人事件当時の横浜市健康福祉局の局長と2024年3月まで教育長だった方は同一人物ですからね。
まあ、ひとりの方が健康福祉局の局長として、教育長として第三者委員会を経験される方なかなかいらっしゃらないでしょうね。
そもそも健康福祉局の局長時代に第三者委員会を経験なされた方を教育長に任命された時点で問題だったのではないかと私は個人的に思いますけどね。
ただ、今のタイミングで8年前の大口病院ヂアミトール混入殺人事件はあの方が横浜市健康福祉局の局長ではなかった00.1%の可能性で未然に防げたと言う事が証明された大口病院ヂアミトール混入殺人事件前に横浜市健康福祉局医療安全課に情報提供させて頂いた人物として私は個人的思いますよ。
まあ、私は8年前も今現在99.9%の可能性で大口病院ヂアミトール混入殺人事件は未然に防げなかった可能性が高いと思っていますよ。
私がたったひとりで主張したの00.1%の可能性とその理由、原因、根拠、因果関係を主張しただけですからね。
大口病院ヂアミトール混入殺人事件が発覚したのが2016年9月20日で私が横浜市健康福祉局医療安全課に最初に情報提供したのが2016年7月5日ですからね。
約2ヶ月半の時間に横浜市健康福祉局医療安全課は何かしらの事をして大口病院ヂアミトール混入殺人事件を未然に防げた可能性はあったと主張しただけですからね。
今現在、時代の風向きは向かい風から私の追い風に変わったのでしょうね。
それでも私は常にたったひとりでも私がそう思ってもあなたはそう思わないで良いと思うスタンスは変わりませんけどね。