今のコンプライアンス、ハラスメント時代に他者を否定、批判するめんどくさいですよね?


だって、とりあえず不必要に苦痛、苦痛感を感じたらハラスメントが成立しますからね。


とりあえずいったん

無感情でも他者を尊重、容認して

おけばハラスメン行為を問われる事はないですからね。


まあ、今の時代はとりあえず自己が不必要に苦痛、苦痛感を感じたらハラスメント主張すれば良い時代ですからね。


カスタムハラスメント、ユーザーハラスメント双方が不必要に苦痛、苦痛感を感じたらハラスメント主張出来る時代ですからね。


ティーチャーハラスメント、スチューデントハラスメントもそのうち一般的なるでしょうね。


教える側が感じる不必要な苦痛、苦痛感。教わる側が感じる不必要な苦痛、苦痛感。


これから

親子でも親族でもハラスメント問題が一般的になるでしょうね?


それぞれおひとりおひとりが接し、関わる対人関係、人間関係のすべての関係でハラスメント問題が発生する時代になるでしょうね?


最終的それぞれおひとりおひとりが孤独、孤立、独自の物事、見方、考え方、捉え方、解釈、感覚、感性、感受性を持たれるようになられるのでしょうね。


組織では協調性、調和性、それぞれおひとりおひとりでは独自性が重視される時代が近い将来来るのでしょうね。


それぞれおひとりおひとりの思い、気持ち、感情、意思は当事者のみしか分からない。


だから、それぞれおひとりおひとりが歩み寄り面と向かって意見をぶつけ合う事の大切さが見直される時代が近い将来来るでしょうね?