他者から教えられる事は沢山ありますよね。
しかし、他者個人の物事の見方、考え方、捉え方、解釈、感覚、感性、感受性の意見はいちいち聞かなく良いと思いますよ。
私は他者からしたら他者の言動、行動から自己の物事の見方、考え方、捉え方、解釈、感覚、感性、感受性で感じて、気づいて、考えて、学んで、活かす方法、手段を教えられると言うよりも他者が教えてくれた。
教訓を自己の物にしてその教訓をどのように活かすかですよね?
自己以外の他者からは学び、教えられる事は沢山ありますからね。
常に他者を否定、批判するよりも学び、教える事を見出す事が大切ですよね?