それぞれおひとりおひとりなり、それぞれおひとりおひとりらしくさの個性、個別性がない面白くないないですよね。


それぞれおひとりおひとりなり、それぞれおひとりおひとりらしくの個性、個別性があるから生身の人間の人間ですからね。


いちいちそれぞれおひとりおひとりを否定、批判するよりもとりあえずいったん尊重、容認して観察する方が面白くないないですかね?


とりあえず他者を否定、批判する動機は普通、常識、当たり前、それぞれおひとりおひとりの物事の見方、考え方、捉え方、解釈、感覚、感性、感受性などですよね?


とりあえずそれぞれを置いといて否定、批判せずに尊重、容認にしてどうしてその方はそう思い、考え、行動、言動されるのか観察して感じて、気づいて、考えると自己の物事の見方、考え方、捉え方、解釈、感覚、感性、感受性の幅が少し広がりますよ。


共感、理解、受容と違って

とりあえずいったん尊重、容認には共感も理解も受容も出来なくてとりあえずありのままをそのまま尊重、容認すれば良いだけですからね。