今日、2024年3月12日は2016年9月20日に発覚した大口病院ヂアミトール混入殺人事件の犯人久保木愛弓被告の二審2回目公判です。
そう私、大口病院ヂアミトール混入殺人事件前に横浜市健康福祉局医療安全課に情報提供していた人物の私が救えなかった久保木愛弓被告です。
私は大口病院ヂアミトール混入殺人事件が発覚する5ヶ月前4月に発生した大口病院看護師エプロン切り裂き事件、大口病院看護師の筆箱針山事件の犯人が久保木愛弓被告であると見極め最終的命を取られると予測、予知しました。
2016年7月5日から横浜市健康福祉局医療安全課に複数回情報提供しましたが横浜市健康福祉局医療安全課は何も大口病院に指導する事なく2016 年9月20日に大口病院ヂアミトール混入殺人事件が発覚しました。
しかし、横浜市健康福祉局医療安全課は最初は自分達は必要な対応しましたと主張していたが。
まあ、私は2016年8月20日時点で久保木愛弓被告を救い、久保木愛弓被告に命を取られる事を未然に防ぐ事は出来ない見極めていたので私がTwitterで久保木愛弓被告に命を取られたあとに横浜市健康福祉局医療安全課が言い訳する事が分かっていたでTwitterでつぶやいていた。
大口病院看護師のエプロン切り裂き事件、大口病院看護師筆箱針山事件、大口病院カルテ紛失事件の事をつぶやいていたのがネット、マスコミで拡散して横浜市健康福祉局医療安全課は一転大口病院ヂアミトール混入殺人事件は未然に防げた事を認めたが2016年9月20日に発覚した大口病院ヂアミトール混入殺人事件です。
私は大口病院ヂアミトール混入殺人事件が発覚した当日に思った事は一言ですね。
ああ、間に合わなかったね。ですね。
もちろんは犯人は久保木愛弓被告だと見極めていましたね。
まあ、結果としては私が久保木愛弓被告を救えなかった、大口病院ヂアミトール混入殺人事件の被害者患者様を助けられなかった、大口病院を守れなかったのでしょうね。
あの当時の横浜市健康福祉局医療安全課はせつないとしか言いようがないですけどね。
大口病院ヂアミトール混入殺人事件が8年が9月20日で経過しますけど今現在の市町村の健康福祉局の高齢者系はせつないとしか言いようがないですけどね。
クズみたい市町村の健康福祉局の高齢者系の所はありますけどね。
まあ、結局はクズみたいな市町村は変われない市町村は変われないですよね。
今現在でも情報提供してまったく動かない市町村の健康福祉局高齢者系ななんていくらでもありますよ。
それが日本の各市町村の健康福祉局高齢者系でしょうね。
せつないとしか言いようがないですよね。