まあ、時代変化だから仕方がないでしょうけど。
メンタル心理カウンセラー及び行動心理士、家族療法カウンセラー、チャイルドカウンセラー、メンタルヘルスマネジメントⅡ種の私からしたら現在は自閉症やアスペルガー症候群、広汎性発達障害
を自閉スペクトラム症なってとても分かりにくいなりました。
まあ、それぞれ自閉症とアスペルガー症候群違いが分からない方々には何も問題ないのでしょうけどね。
自閉症とアスペルガー症候群では全然、違うのですけどね。
要するに自閉症スペクトラム症ASDで括られてしまうと私は問題はあると思いますけどね。
今の時代は犯罪を起こした犯人が精神的鑑定の鑑定結果で自閉症スペクトラム症と言う鑑定が出ますけどね。
自閉症なら刑事責任能力がないかもしれませんねけどね。
アスペルガー症候群に刑事責任能力はありますよね。
アスペルガー症候群は知的障害がない自閉症ですからね。
今の時代の不登校のお子様では自閉スペクトラム症ASDの方々が多いようですけどね。
実際、自閉スペクトラム症でもなにアスペルガー症候群?自閉症?
高次機能自閉症?その他のどれなのでしょうかね?の私は思ってしまいますけどね?
まあ、だいたい2000年代になってからでしょうかね。
発達障害がメディアが報じるようになったは今の時代はあまり言われませんけど大人発達障害などと言う言葉が言われた時期もありましたね。
ちなみに発達障害は完全に遺伝性の障害ですからね。
両親どちらかまた両方が発達障害だとお子様は発達障害を先天性に持って生まれて来ますね。
先祖代々の遺伝性の障害ですね。
しかし、先祖代々の遺伝性の障害でも親御様とお子様が同じ発達障害である事ありますけどね。
親御様とは違う発達障害の事ありますね。
まあ、今現在90代、80代の方々でももちろん発達障害の方々はいますけどその方々は自己が発達障害である自覚ない方々もいますね。
今現在の時代でもお子様が発達障害の検査をうけて発達障害の診断を受けて親御様も発達障害の検査を受けられる方と現実逃避で受けられない方々がいますからね。
まあ、今の時代はブライダルチェックの1つとしてお二人発達障害の検査をした事ない方々は発達障害を結婚前にされる事が望ましいでしょうね。
結婚前に発達障害の検査をしないでいざお子様を妊娠、出産されてからそのお子様が発達障害である事が分かってからご夫婦不仲なってお子様のご両親様が2人で発達障害の検査をしてどちらかが発達障害である事分かってご離婚なるのはとてもせつない事ですからね
。
つづく