まあ、誰が加害者と誰が被害者とかは分かりませんけどね。
何がどうあれそれぞれひとりひとり自己が辛さ、しんどさ、苦しさ、苦痛、苦痛感は当事者にしか分からない。
今のコンプライアンス、ハラスメント基準では何がどうあれ苦痛、苦痛感を感じた被害者と言う事になるでしょうね。
今のコンプライアンス、ハラスメント時代では常に他者に苦痛、苦痛感を与えないように常に配慮して気を使って他者と接し、関わり、コミュニケーションを取りましょうと言う時代ですからね。
苦痛、苦痛感を感じた被害者に
自己には非がまったくないのでしょうかね?
自己の行動は自己の選択、判断、決定の自由、自己責任は今のは成立しないのでしょうかね?
今の時代は子供も女性も男性も性犯罪の被害者の時代ですからね。
今の不同意性交等罪の犯罪に巻き込まれないようにするには常に第三者を挟んで同意を得る時代なのでしょうね?
一対一で同意を求めると後で
本当は不同意だったけど同意をせざる得ない状況、状態でしたと不同意性交等罪で被害届が提出されてしまい逮捕されると言う事があるとても難しく時代ですからね。