ネット、SNSでの意見と否定、批判、誹謗中傷の境界線は何なのでしょうね?


感受する側が苦痛、苦痛感を感じたら否定、批判、誹謗中傷なのでしょうね?


感受する側が苦痛、苦痛感を感じなければ意見なのでしょうね?


コンプライアンス、否定、批判、誹謗中傷は分かるようでとても曖昧ですよね?


ネットニュースで本人が思っている本当の意見を書いても感受する側が苦痛、苦痛感を感じたらコメントが誹謗中傷や名誉毀損を問われる可能性があるのですよね?


結局は今の時代は常に当たり障りがない感受する側が苦痛、苦痛感を感じる可能性のない言葉を選択、判断、決定してネットニュースのコメントをしなければ罪に問われる可能性があるのですよね?


まあ、無難に考えて今はやたらめったらネットニュースに対してコメントをしない方が無難な時代なのでしょうね?


まあ、それぞれひとりひとりの思い、気持ち、感情、意見を発する事が難しい時代なのでしょうね?