自己認識性別乖離症と言う物は今現在は存在していません。
私が個人的に現行の性同一性障害に変わる呼び方に自己認識性乖離症と言う呼び方はどうでしょうかと個人的に思いますけどね?
自己の認識する性別と実際の性別が乖離している。
乖離とは簡単に言うと違う、離れているなどでしょうかね。
私は個人的に現行の性同一性障害
言う呼び方、病名になぜ、性同一性して行かなければ行けないのか?
それが障害なのか?
それぞれひとりひとりそれぞれの自己認識の見方、考え方、捉え方、解釈、感覚、感性、感受性ではなぜ行けないか?
とメンタル心理カウンセラー、行動心理士、メンタルヘルスマネジメントⅡ種として個人的に思いますけどね。
それぞれひとりひとりひとりの物の見方、考え方、捉え方、解釈、感覚、感性、感受性、自己選択、判断、決定、自己責任ならば世の中や他者に何の迷惑、苦痛、苦痛感を与えるのでしょうかね。
私は性同一性障害の当事者ではないので当事者の方々の自己の葛藤、苦痛、苦痛感は共感、理解は出来かねますけど。
性同一性障害の方々の思い、気持ち、感情、願望は尊重しますね。
まあ、私はそれぞれひとりひとりがそれぞれに違って良いと私は個人的に思いますけどね。
それぞれがそれぞれにひとりひとりの個性、長所、短所、得意な事、苦手な事があって良いと思いますけどね。
つづく