加害者を作らなければ、被害者を作らないですよね。
加害者の否定、批判する事はもう古い時代の発想概念ではないかと
私は個人的に思いますよ。
今の時代は自己防衛、自己防犯の
発想概念の時代ですからね。
自己が被害者にならない。
行動、言動、立ち振る舞いが大切ですから。
自己がどの行動、言動、立ち振る舞いをしても自己は被害者なので加害者が悪いと言ってもね。
今の時代は加害者が刑法に触れて逮捕されても精神鑑定留置をされるケースが多々ありますからね。
まあ、自己は被害者であるから自己の行動、言動、立ち振る舞いには何も問題ないと言っても。
場合によって犯罪の被害にあった為に被害にあったストレスで心身症、精神疾患などになってしまってどうになりませんからね。
特に犯罪の被害に合うとPTSD（心的外傷後ストレス障害）になってしまうと加害者を否定、批判して自己はPTSDの症状の緩和、改善の為に治療を受けて行かなればなりませんから。
どの位の期間の間PTSDの症状の緩和、改善の為に治療を受けるかそれはそれぞれひとりひとりによって違いますよね。
他者より自己が被害者にならない、加害者にならない自己防衛、自己防犯が大切な時代だと私は個人的に思いますけどね。
まあ、今の時代は歩道を歩いていると自転車に乗って道路交通法違反をしている方々が多々いる時代ですからね。
まあ、車やバイクなど運転免許証がないから怖くないでしょうね。
まあ、そんな方々からいかにして自己が犯罪を被害者を受けないかが私は個人的に大切だと思いますよ。