いじめはいじめの加害者がいていじめの被害者がいるわけですからね。


いじめをする加害者になるお子様を作らないお子様の保護者様の保護者責任能力の追求をする事が今の時代のいじめの緩和、改善の一つではないかと私は思いますよ。


今の時代の学校も教育委員会も一つ一つの生徒様を安心、安全に学校生活させる能力はないですからね


ひとりひとりお子様の保護者様が自分自身のお子様をいじめの加害者にしないと言う保護者責任能力が問われる時代だと私は個人的に思います。


もし自分自身のお子様がいじめの加害者になってしまった時はお子様の保護者として刑事、民事の責任を取る覚悟が今の時代のいじめ問題には大切だと私は個人的に思いますけどね。


いじめをする加害者を作らなければいじめ問題は少しでも緩和、改善して行くでしょうね。


まあ、いつのになったら国が都道府県が市町村がそれに気づく日来るのでしょうかね?