今日の私のブログは大口病院ヂァミドール混入殺人事件前に横浜市健康福祉医療安全課に情報提供させて頂いた人物として。
マジ本気のブログです。
殺人事件の公判て殺害された方の遺族感情を大切するではなかったのですかね?
殺人事件を起こした犯人には人権があるのではなかったのでしょうか?
大口病院ヂァミドール混入殺人事件の犯人久保木愛弓被告の一審の判決が出た2021年11月9日から1年以上二審が行われない事は大口病院ヂァミドール混入殺人事件の被害者遺族の感情を大切にしているのでしょうか?
大口病院ヂァミドール混入殺人事件の犯人久保木愛弓被告も人権があるならば自分自身の行った犯罪に対する自己の処罰が決まらないまま一審から1年以上経過している事はどういう事なのでしょうかね。
現横浜市教育長で
大口病院ヂァミドール混入殺人事件発覚当時横浜市健康福祉局長だった鯉渕さんも気の毒だと私は個人的に思います。
私自身も久保木愛弓被告の最終判決が出ない止まった時間が先に進まないし心から笑う事が出来ないですよね。
まあ、久保木愛弓被告自身は
無期懲役でも死刑判決でも
自分自身の身勝手な思い、気持ち、感情で罪のない患者様の命を取ってしまったのだから自分自身の行った犯罪に対して自己の処罰を決めて欲しいのではないかと私は個人的に思いますね。
久保木愛弓被告は自分自身の行った犯罪の自己の処罰が決まらなければ自己の行った犯罪に対して向き合う事は難しいと思いますね。
そして、大口病院ヂァミドール混入殺人事件の被害者遺族様はいつまで罪のない自分自身の親御様を殺害した久保木愛弓被告に対する処罰が決まらない事に絶望感を感じておられるのではないかと私は個人的に思います。
まあ、とにかく早く久保木愛弓被告の二審をやって久保木愛弓被告の処罰を決めるべきではないかとと私は個人的に思います。
昨年、久保木愛弓被告の二審が行われなかった事に対して私は個人的にその理由、経緯、根拠が分かりかねますね。
医療業界も保育業界、介護業界の障がい者分野も高齢者分野も
スタッフさんの安心、安全従事、患者様、園児さん、障がい者さん、入居者様の安心、安全生活、
そしてご家族様が安心、安全に預けられると私はたったひとり7年前の大口病院ヂァミドール混入殺人事件発覚後から言い続けていますけどね。
問題なのはスタッフさんのメンタルヘルスマネジメントだと私は個人的に思いますよ。
管理職さんがスタッフさんが安心、安全に従事出来るようにスタッフさんのメンタル状態の把握が出来ていないから虐待事件が後を絶たないですね。
スタッフさんのメンタル心理、行動心理からスタッフさんのメンタルヘルス状態チェックが出来る能力があるの管理職なら虐待事件は未然に防げるのですけどね。