不登校のお子様の事は親御様が考えて、不登校のお子様を持った親御様同士で相談して決める。


お子様自身の人生なのにお子様の意思は関係なく親御様がお子様の為を思ってお子様がいつになってお子様が不登校だと親御がお子様の事を考えて決めてしまう。


そして、お子様自身はどんどん不登校と言う沼にハマって抜け出せなくなって義務教育期間を終了するそして不登校症候群言う障害を持って良くて通信制の高校に親御様の思い、気持ち、感情、考えで通信制の高校に進学するが通信制の高校の制度上の厳しさに対応出来ずにあえなく退学そしてひきこもりになってしまうお子様が多々いるのが現実だと私は個人的に思います。