ストレス障害などの心身症が疑える可能性があるとなんで文部科学省と厚生労働省は公表していかないのでしょうかね?


とりあえずいったん不登校の選択、判断、決定、実行される事は心身共にオーバーヒート状態で心神喪失で状態なので不登校を選択、判断、決定、実行される事は望ましい行為だと私は個人的に思いますけど。


しかし、適正な休養、静養そして医療、カウセリングで心身状態の調整、回復を2、3ヶ月の目安して学校に復帰出来るように医療、カウセリングのサポート、支援を受けて緩和、改善して行かなければ何処までダラダラと2年、3年そして6年不登校生活になってしまうのではないかと私は個人的に思います。


まあ、今の時代は通信制の高校でも中学校3年間まるまる不登校そしてまったく勉強していないお子様は丁重にお断りされるのが現実みたいですね。


親御様はお子様の不登校問題は長い目で考えて中学校卒業、高校進学をきっかけ学校に復帰出来ればと思っている方々がいるようですが現実は厳しいようですね。