不登校になる事自体は何が問題なのでしょうね?
それぞれひとりひとりが心身が共に学校に通学する事が辛く、しんどく、苦しく、苦痛、苦痛感の限界を越えてしまい自己の選択、判断、決定により不登校を始めて自分自身の心身コンディションを整える期間として不登校の期間が必要な生徒もいると私は思いますけどね。
しかし、不登校でも問題なのは不登校になってしまったお子様に対して親御様が焦って、ビビって、動じて不必要にお子様をいじくり回してしまうからお子様が不登校のどツボハマってしまうではないかと私は個人的に思いますけどね
それぞれひとりひとりのお子様にとって調整期、変化期、成長期の期間がありますからね。
お子様が不登校になって親御様がお子様が学校に登校していた時とお子様に対する態度、関わりの姿勢が変わってしまうから長期間の不登校になってしまい不登校から抜け出すのが小学校から不登校の生徒はターニングポイントが中学校入学、中学校から不登校の生徒のターニングポイントが高校入学になってしまうではないかと私は個人的に思います。